この神社について
皇大神宮(こうたいじんぐう)は、三重県伊勢市にある伊勢神宮の内宮(ないくう)です。御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)で、皇室の祖先の神とされ、ご神体は三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)です。正式な名前は「神宮」といい、内宮と外宮(げくう)をはじめ、125の宮社からなります。宇治橋(うじばし)を渡って五十鈴川(いすずがわ)のほとりへ進むと、神域が広がっています。
歴史・由来
見どころ・特徴
入口の宇治橋は、全長101.8m、幅8.4mの反り橋で、遷宮に合わせて20年に一度架け替えられます。橋の内側と外側には大鳥居が立ち、旧正殿の棟持柱(むなもちばしら)が使われています。
橋を渡ると、玉砂利を敷いた長い参道が続きます。途中の五十鈴川の御手洗場(みたらしば)は、元禄5年(1692)に桂昌院(けいしょういん)が寄進したといわれる石畳で、手を清めることができます。
正宮のほかに、境内には別宮の荒祭宮(あらまつりのみや)と風日祈宮があります。荒祭宮は天照大御神の荒御魂(あらみたま)を祀り、内宮の別宮10所の中で第一位とされます。風日祈宮は風雨をつかさどる神を祀り、農作物に関わる神として信仰されています。
御厩(みうまや)では、皇室から献上された神馬(しんめ)が見られます。毎月1日・11日・21日の8時ごろに正宮へお参りしますが、雨の日などは参拝しない場合があります。
【見学のヒント】参拝は外宮から内宮の順に行うのが、昔からのならわしです。神宮の森は、参道以外は立入禁止です。
年中行事・お祭り
10月15日から17日は神嘗祭(かんなめさい)で、その年に収穫された新しい穀物を最初に天照大御神へ供えて、感謝する祭りです。神宮の恒例祭典の中で最も重要とされます。6月と12月の月次祭(つきなみさい)とあわせて、三節祭(さんせつさい)と呼ばれます。開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
天照大御神
社格
神宮(伊勢神宮)の内宮/神宮125社の中心
創建
垂仁天皇26年(紀元前4年)、倭姫命が五十鈴川のほとりに鎮座させたと伝わる。
ご利益
五穀豊穣
テーマ
歴史祭り
この場所を巡る軸
めぐりコース
祭り・伝統行事
基本情報
住所
三重県伊勢市宇治館町1
参拝時間
参拝できる時間は、5月から8月は5時から19時、1月から4月と9月は5時から18時、10月から12月は5時から17時です。お神札・お守り・御朱印の授与は6時から18時(10月から12月は17時まで)、ご祈祷の受付は8時から15時30分で、いずれも神楽殿で行われています。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR・近鉄の伊勢市駅から三重交通バスで約15〜20分、「内宮前」で降りてすぐです。近鉄の宇治山田駅からバスで約15分です。車では、伊勢自動車道の伊勢西ICから約5〜6分です。周辺に有料の市営駐車場があります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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