この神社について
神戸市長田区にある、事代主神(ことしろぬしのかみ)をまつる古い神社です。
『日本書紀』に創建の言い伝えがのり、平安時代の延喜式では格の高い名神大社(みょうじんたいしゃ)に数えられました。
節分に行われる古式追儺式(こしきついなしき)は、兵庫県の無形民俗文化財です。
歴史・由来
長田神社を理解する鍵は、『日本書紀』に創建の話がのる、神戸でも特に古い神社だということです。
【事代主神のお告げ】
神功皇后が新羅(しらぎ)からの帰り道、務古水門(むこのみなと)で神意をうかがうと、事代主神が「わたしを長田の国にまつりなさい」と告げたと伝えられます。
皇后は長媛(ながひめ)に神をまつらせました。このとき、広田社と生田社もあわせてまつられたといいます。
【名神大社として】
平安時代の延喜式(えんぎしき)では、名神大社とされました。
新羅の使いが来たときには、広田・生田・長田の三社が酒を造るための稲を出す決まりがあったと記されています。
【近代の社格】
明治以降は官幣中社(かんぺいちゅうしゃ)とされました。
年中行事・お祭り
【古式追儺式】例年2月 節分
7匹の鬼がたいまつと太刀で舞う神事です。
【例祭】例年10月18日
翌19日には鳳輦(ほうれん)の渡御が行われます。
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
事代主神
社格
式内名神大社・旧官幣中社・別表神社
創建
神功皇后の時代に、事代主神のお告げでまつったと伝わる
テーマ
重要文化財祭り歴史
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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