この寺について
東京都中野区江古田にある日蓮宗の寺院です。池上本門寺(いけがみほんもんじ)の末寺で、日朗(にちろう)の作とされる日蓮(にちれん)座像を本尊とします。哲学堂(てつがくどう)を開いた井上円了(いのうええんりょう)の墓があることで知られます。
歴史・由来
この寺を理解する鍵は、「江古田の暮らしの中にある寺」と「近代日本の哲学者・井上円了の最期の地」という二つの顔です。
蓮華寺は日蓮宗の寺院で、池上本門寺の末寺とされています。本尊は、日蓮の弟子の日朗が作ったと伝わる日蓮座像です。
井上円了は、東洋大学の前身となる学校を開き、中野に哲学堂をつくった人物です。大正8年(1919年)、巡回講演の途中に中国で亡くなり、この寺に葬られました。墓石は、井桁(いげた)の上に丸い石を置いた形で、中野区の登録有形文化財として紹介されています。この意匠は、円了が生前に自分で考えたものと伝えられています。
境内には、加藤清正(かとうきよまさ)の像や鬼子母神(きしもじん)の像、庚申塔(こうしんとう)、芭蕉塚(ばしょうづか)なども見られると紹介されています。
学び・特徴
本尊
日蓮座像
宗派・寺格
日蓮宗。池上本門寺の末寺
ご利益
厄除け
基本情報
住所
東京都中野区江古田1-6-4
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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