この神社について
正式名は賀茂御祖神社。世界遺産。糺の森に包まれ、縁結び・美麗の信仰でも人気。
歴史・由来
正式名「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。山城国一の宮、上賀茂神社と並ぶ古社で、京都市左京区、賀茂川と高野川の合流点「鴨川三角州」に鎮座する。
祭神は賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)・玉依媛命(たまよりひめのみこと)。上賀茂神社の祭神・賀茂別雷大神の祖父と母にあたる神々。「御祖(みおや)」の名は「親神」の意。
創建は崇神天皇7年(紀元前91年)と伝わる、京都最古級の古社。賀茂氏の発祥地そのものに鎮座する。
平安京遷都の際、上賀茂神社と共に都の守護神として崇敬され、伊勢神宮に次ぐ格を持つ「賀茂二社」として、朝廷から皇女が斎王として奉仕する「賀茂斎院(さいいん)」が設けられた。
平成6年(1994)、「古都京都の文化財」の構成資産として、世界文化遺産に登録された。
見どころ・特徴
京阪「出町柳」駅から徒歩約10分。賀茂川と高野川の合流点に鎮座する。
参道「糺の森(ただすのもり)」は、原始の山城を今に残す貴重な原生林。樹齢600年以上の樹木がそびえ、夏でも涼やかな空気に満ちる。国の史跡・天然記念物。
社殿は文久3年(1863)の式年遷宮による造営で、本殿は国宝。
境内末社「相生社(あいおいのやしろ)」は、縁結びの神社として若い女性に大人気。「連理の賢木(れんりのさかき)」と呼ばれる、二本の木が一本に結ばれた御神木がシンボル。
「みたらし団子」は当社が発祥。境内の御手洗池の泡を模したのが由来とされる。
「みたらし祭(足つけ神事)」は、毎年土用の丑の日前後に行われる夏の風物詩。御手洗池に裸足で入り、無病息災を祈る。
葵祭は上賀茂と一体で開催。京都三大祭の格式と優雅さは、この両社あってこそ。
学び・特徴
主祭神
玉依媛命賀茂建角身命
社格
山城国一宮・式内社(名神大社)・二十二社(上七社)・旧官幣大社・別表神社
創建
崇神天皇7年頃と伝わる
ご利益
縁結び美容家内安全
テーマ
世界遺産パワースポット巨木・御神木
この場所を巡る軸
祭り・伝統行事
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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