この神社について
沼袋氷川神社(ぬまぶくろひかわじんじゃ)は、東京都中野区にある神社です。南北朝時代に、武蔵国一宮の氷川神社から分霊を迎えて祀ったのが始まりと伝えられ、祭神(さいじん)は須佐之男命(すさのおのみこと)です。室町時代の文明9年(1477年)に太田道灌(おおたどうかん)が戦勝を祈って杉を植えた「道灌杉」の跡や、御神木の「三本願い松」、月ごとに替わる御朱印で知られます。
歴史・由来
社伝(しゃでん)では、南北朝時代の正平(しょうへい)元年(貞和(じょうわ)2年、1346年)に、武蔵国一宮の氷川神社(現在のさいたま市大宮区)から御分霊(ごぶんれい)を迎えて祀ったのが始まりと伝えられます。田の神・水の神への信仰が厚い農村の鎮守(ちんじゅ)として崇められてきました。
文明9年(1477年)4月、太田道灌が豊島氏の一族と合戦した際に、この神社に本陣を置きました。道灌は戦勝を祈って社頭に杉を一本植えたと伝わり、この杉は「道灌杉」と呼ばれましたが、のちに枯れました(神社の案内では昭和17年、昭和19年ごろとする資料もあります)。現在はその跡地が残ります。
江戸時代の正保(しょうほう)年間(1644年から1648年)には、代官の野村彦太夫(のむらひこだゆう)が社殿を修築しました。明治13年(1880年)に社殿を改築し、昭和63年(1988年)に造営した社殿が平成2年(1990年)に焼失したため、平成3年(1991年)に現在の社殿が造営されました。平成21年(2009年)には中野七福神が奉斎(ほうさい)されています。
年中行事・お祭り
【主な行事】
1月1日 歳旦祭(さいたんさい)
2月の最初の午(うま)の日 初午祭(はつうまさい)
2月17日 祈年祭(きねんさい)
6月第1土曜・日曜 例大祭(神輿渡御(みこしとぎょ)などがあります)
6月22日 天王祭(てんのうさい)
6月30日 夏越の大祓(なごしのおおはらえ)
11月15日 七五三参り
11月23日 新嘗祭(にいなめさい)
12月30日 年越の大祓(としこしのおおはらえ)
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
作品ゆかり
アニメ『東京リベンジャーズ』とのコラボ御朱印が授与されたことがあります。
学び・特徴
主祭神
素盞嗚命
創建
社伝では正平元年(1346年)に武蔵国一宮の氷川神社から分霊を迎えたのが始まりと伝わる
ご利益
厄除け五穀豊穣学業・合格
テーマ
七福神武将ゆかり巨木・御神木
この場所を巡る軸
神話ストーリー
基本情報
住所
東京都中野区沼袋1-31-4
参拝時間
境内は自由に参拝できます。社務所・授与所の受付は9時から17時です(御朱印の種類により9時から16時の場合があります)。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
西武新宿線の沼袋駅から徒歩約2分。境内に参拝者用の駐車場(約25台)があります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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