
この神社について
江東区常盤にある稲荷神社で、小名木川(おなぎがわ)に架かる万年橋(まんねんばし)の近くにあります。創建の年は分かっていませんが、江戸時代にはすでに知られ、『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』にも登場します。かつて境内に柾(まさき)の大木があったことから「柾木稲荷(まさきいなり)」、橋の名から「万年橋稲荷」とも呼ばれました。腫れ物(はれもの)が治るよう願う人が、治るまでそばを断つ信仰が伝わります。
歴史・由来
【創建の年は不明】
創建の年代ははっきり分かっていません。江戸時代の本『春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)』や『江戸名所図会』に登場することから、少なくとも天保(てんぽう)のころ(1830〜44年)には知られていたと考えられています。
【名前の由来】
古くは「柾木稲荷神社」と呼ばれ、境内にあった柾の大木が名前のもとといわれます。また、万年橋の近くにあることから、「万年橋稲荷」とも呼ばれてきました。
【腫れ物とそば断ち】
腫れ物(おでき)を治す御利益があるとされ、治るまでそばを断ち、全快したらそばをお供えする信仰があったといわれます。
【祭神】
祭神は、稲荷の神である宇迦魂神(うかのみたまのかみ)です。
学び・特徴
主祭神
宇迦魂神
社格
旧村社
創建
創建の年代は不詳。江戸時代にはすでに鎮座し、『江戸名所図会』などにも登場する。
ご利益
健康・病気平癒商売繁盛開運招福厄除け
テーマ
深川下町稲荷万年橋両国
基本情報
住所
東京都江東区常盤1-1-2
参拝時間
参拝自由(社務所受付時間要確認)
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅から、万年橋を渡って徒歩約6〜8分。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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