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山口県 山口市の寺
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瑠璃光寺
寺るりこうじ
山口市
御朱印大内文化の象徴として知られる国宝の五重塔が建つ。 応永の乱に敗れて命を落とした大内義弘の菩提を弔うため、弟の盛見が建立に着手し、嘉吉2年(1442年)頃に完成した。 檜皮葺の屋根が五層に重なる塔は、京都・醍醐寺、奈良・法隆寺のものと並んで日本三名塔に数えられる。 令和4年(2022年)から3年をかけた約70年ぶりの檜皮葺替え工事を終え、令和8年(2026年)4月に竣工式を迎えたばかりである。

龍蔵寺
寺りゅうぞうじ
山口市
御朱印山口市北部の山あいに開かれた真言宗御室派の古刹。文武天皇2年(698年)、役小角が岩窟に熊野権現を勧請し、その岩窟を「龍の蔵」と名づけたことが寺号の由来と伝わる。 天平13年(741年)には行基が千手観音を刻み、七堂伽藍を建てたという。 境内には樹高45メートル、推定樹齢900年の大銀杏がそびえ、国の天然記念物に指定されている。 山口三名滝のひとつ鼓の滝が落ち、雪舟の作と伝わる庭も残る。山口有数の紅葉の名所である。