この寺について
本興寺(ほんこうじ)は、鎌倉市大町にある日蓮宗の寺で、「辻の本興寺(つじのほんこうじ)」とも呼ばれます。日蓮(にちれん)が辻に立って教えを説いた由緒の地に、延元元年(1336年)、弟子の天目(てんもく)上人が建てました。のちに二世となった日什(にちじゅう)上人の代に、山号が法華山(ほっけざん)に改められました。山門の前には、日蓮の辻説法跡の碑が立っています。現在は妙本寺(みょうほんじ)の末寺です。
歴史・由来
【この寺を知る手がかり】
この寺を理解する鍵は、日蓮の「辻説法」の由緒の地に建てられたという成り立ちです。日蓮が鎌倉の辻で教えを説いたと伝わる地であることから、「辻の本興寺」と呼ばれてきました。山門の前には、そのことを伝える記念の碑が立っています。
【開創】
延元元年(1336年)、日蓮の弟子のひとりである天目上人が、辻説法の由緒の地に休息山本興寺(きゅうそくざんほんこうじ)として建てました。
【山号の改称】
永徳2年(1382年)、日什上人が二世となり、山号を休息山から法華山に改めました。
【途絶えと再興】
江戸時代の初めに、寺は一時途絶えました。寛文10年(1670年)、妙本寺の歴代にあたる日逞(にっちょう)上人が、辻の旧地に本興寺を再興しました。このとき、徳川家から寺領の寄進を受けたと伝わります。以後は妙本寺の末寺として、今日まで続いています。
学び・特徴
本尊
三宝祖師
宗派・寺格
日蓮宗。山号は法華山。妙本寺の末寺。
創建
延元元年(1336年)、日蓮の弟子の天目上人が、辻説法の由緒の地に休息山本興寺として建てた。永徳2年(1382年)、日什上人が二世となり、山号を法華山に改めた。のち一時途絶え、寛文10年(1670年)に妙本寺の日逞上人が再興した。
ご利益
厄除け家内安全
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
神奈川県鎌倉市大町2-5-32
参拝時間
拝観料はありません(志納)。御朱印の授与については、時間などを寺へ直接お問い合わせください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR鎌倉駅東口から、徒歩で10分から15分ほどです。大町四つ角の交差点を材木座海岸の方向へ曲がると、踏切の手前にあります。駐車場はないとされています。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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