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寺 御朱印(永福寺管理)・秩父三十四観音第22番 秩父市

童子堂

どうじどう

この寺について
秩父三十四観音霊場の第22番札所。山号は華台山(かだいさん)。現在は永福寺(旧・栄福寺)が管理する。本尊は聖観世音菩薩で、天然痘から子どもを救ったという伝承から「子どもの病を救う観音」として知られる。山門に立つ「童子仁王」と呼ばれる素朴な仁王像でも親しまれている。

歴史・由来

童子堂を理解する鍵は、子どもの病を癒したという観音の霊験と、素朴な仁王像に込められた親しみやすさにある。 社伝によれば、延喜15年(915)、この地で天然痘が流行した際、岩間から湧く清水を観音に供えてから患部につけたところ、たちまち快癒したと伝わる。これにより、童子堂の観音は「子どもの病を救う観音」として広く信仰されるようになった。 現在の観音堂は元禄14年(1701)に建立されたとされ、明治期にこの地へ移築された際、栄福寺(現在の永福寺)の管理下に入った。昭和40年(1965)、秩父市の市指定史跡に指定されている。 山門に立つ仁王像は、専門の仏師ではなく素人の手によって作られたと伝わり、稚拙ながらも愛嬌のある表情から「童子仁王」と呼ばれ、堂の名にふさわしい姿で参拝者を迎えている。

見どころ・特徴

【茅葺き屋根の山門】 秩父三十四観音霊場の札所の中で、茅葺き屋根の建物が残るのはこの童子堂の山門だけとされる。素朴で懐かしい佇まいが印象的。 【童子仁王】 山門に立つ仁王像は、専門の仏師ではなく素人の手によって彫られたと伝わる。稚拙ながらも愛嬌のある表情から「童子仁王」と呼ばれ、堂の名の由来のひとつにもなっている。 【観音堂の彫刻】 四注屋根・銅板葺きの観音堂には、欄間や扉に薄肉彫りの彫刻が施されている。 【子どもの病を救う観音】 天然痘平癒の伝承から、子どもの健やかな成長を願う参拝者に親しまれている。
学び・特徴
主祭神
聖観世音菩薩
社格
(永福寺管理)・秩父三十四観音第22番
創建
不詳(観音堂の建立は元禄14年/1701年、現在地への移築は明治期と伝わる)
ご利益
健康・病気平癒厄除け
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
埼玉県秩父市寺尾3600
参拝時間
御朱印(納経)は、管理寺である永福寺で授与される。 納経時間は8時から17時まで(11月から2月は16時まで)。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
西武秩父駅または秩父駅から西武観光バス「ミューズパーク循環」に乗車、「秩父公園橋」下車、徒歩約10分。 または「吉田総合支所・吉田元気村行」に乗車、「札所二十二番入口」下車、徒歩約5分。 秩父三十四観音第21番札所からは徒歩約20分(約1.4km)。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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