この神社について
浅草寺に隣接し「三社さま」として親しまれる。例大祭の三社祭は初夏の風物詩として知られる。
歴史・由来
浅草寺( 既)の隣に鎮座する。
社伝によれば、推古天皇36年(628)、檜前浜成・竹成兄弟( 浅草寺の開創伝承の漁師)と土師中知(はじのなかとも、浅草寺を建立した村長)の3人の霊を祀ったのが起源。
「浅草神社」「三社(さんじゃ)様」の通称。
明治の神仏分離まで、浅草寺と一体だったが、神社として独立。
「三社祭」(毎年5月の第3週末)=東京を代表する祭礼。「江戸の三大祭」「日本三大祭」とも称される(神田祭・山王祭)。約100基の神輿が浅草の街を練り歩く勇壮な祭事。
見どころ・特徴
東京メトロ「浅草」駅徒歩約7分。東京都台東区、浅草寺( 既)の境内すぐ隣。
「本殿」「拝殿」「神楽殿」(重要文化財、慶安2年/1649築、徳川家光寄進)など、江戸初期の現存遺構。
「三社祭」(5月)=東京最大の祭礼。重要無形民俗文化財。
「神輿庫」=三社祭の神輿を保管する独特の建物。
浅草寺( 既)と組み合わせて、浅草の魅力を堪能できる。
「神仏習合時代の名残」=神社と寺院が隣接する独特の景観。
年中行事・お祭り
【三社祭】例年5月第3土日を中心に3日間
江戸下町を代表する初夏の祭り。約700年の歴史を持ち、浅草神社の氏子44町会が一体となる、東京の初夏の風物詩。
見どころは、日曜早朝の「本社神輿各町渡御」——一之宮・二之宮・三之宮の本社神輿3基が、氏子44町会を約24時間かけて渡御する。担ぎ手は延べ数万人、氏子・見物人合わせて延べ150万人が下町に集まる、東京最大級の祭り。
祭神は「三社様」——浅草寺の本尊・観音像を隅田川から拾い上げた漁師の檜前浜成・竹成兄弟と、その霊験を見抜いた土師真中知の3人。仏教寺院である浅草寺と、神道の浅草神社が背中合わせに並ぶ、日本の神仏習合の姿がこの祭りで最もよく見えてくる。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
土師真中知命檜前浜成命檜前武成命
社格
別表神社
創建
628年(推古天皇36年)頃
ご利益
縁結び商売繁盛家内安全
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
祭り・伝統行事
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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