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寺 御朱印真言宗豊山派・西国三十三所第7番・日本最初の厄除け霊場 高市郡明日香村

岡寺

おかでら

この寺について
真言宗豊山派の古刹。正式名称は龍蓋寺(りゅうがいじ)。天智天皇2年(663年)、義淵僧正(ぎえんそうじょう)が草壁皇子(くさかべのみこ)ゆかりの岡宮(おかのみや)の跡地に創建したと伝わります。西国三十三所第7番札所にして日本最初の厄除け霊場。本尊の如意輪観世音菩薩は日本最大の塑像(そぞう、重要文化財)。境内から飛鳥の里を一望でき、石楠花(しゃくなげ)や紫陽花、紅葉の名所としても知られます。

歴史・由来

正式名「東光山真珠院龍蓋寺(とうこうざんしんじゅいんりゅうがいじ)」、通称「岡寺」。西国三十三所第七番札所、真言宗豊山派。 天智天皇2年(663)、義淵僧正(ぎえんそうじょう)の開創と伝わります。義淵は奈良時代の高僧で、玄昉(げんぼう)・道慈(どうじ)・行基(ぎょうき)ら、後の奈良仏教を担う多くの高僧を育てた教育者としても知られています。大宝3年(703)には日本で初めて「僧正」の位に就き、その後25年にわたってこの職を務めました。 「龍蓋(りゅうがい)」の名は、義淵が悪さをしていた龍を法力で井戸に封じ込め、上から大石(龍蓋石)で蓋をしたという伝承に由来します。この龍退治の伝説が、岡寺の「厄除け信仰」の起源になったと伝わります。 「日本最初の厄除け霊場」として、古来から信仰を集めてきました。本尊・如意輪観音坐像(重要文化財、奈良時代)は、塑像(粘土で作った像)として日本最大級。像高約4.85メートルの巨像で、現存する塑像としては全国屈指の規模を誇ります。

見どころ・特徴

【本堂の如意輪観音坐像】巨大な「如意輪観音坐像」(重要文化財、奈良時代、塑像)を安置。日本最大級の塑像として、見る者を圧倒します。 【石楠花(しゃくなげ)】奥の院周辺を中心に、約3000株の石楠花が植えられており、4月ごろに見ごろを迎えます。花に包まれた境内は「花の寺」とも呼ばれるゆえんです。 【紫陽花と紅葉】初夏は紫陽花、秋は紅葉と、季節ごとに違った表情を楽しめます。 【日本最初の厄除け霊場】厄年の参拝者が多く訪れます。毎年1月から3月ごろは境内で盛大な厄除け祈祷が行われる時期にあたり、本堂内の拝観が一部制限されることがあります。祈祷にあわせて訪ねるのもおすすめです。 明日香村の歴史的景観の中に位置するため、参拝後は近隣の石舞台古墳、高松塚古墳、橘寺、飛鳥寺と組み合わせて、古代飛鳥の文化を堪能できます。
学び・特徴
主祭神
如意輪観世音菩薩
社格
真言宗豊山派・西国三十三所第7番・日本最初の厄除け霊場
創建
天智天皇2年(663年)、義淵僧正による開創と伝わる。
ご利益
厄除け縁結び学業・合格
テーマ
桜歴史パワースポット
この場所を巡る軸
基本情報
住所
奈良県高市郡明日香村岡806
参拝時間
8時30分から17時まで(12月から2月は8時30分から16時30分まで)。拝観料は一般・大学生500円、中高生400円、小学生以下無料(団体50名以上は割引あり)。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
近鉄吉野線「飛鳥」駅または「橿原神宮前」駅(東口)から奈良交通バス(明日香周遊バス)で「岡寺前」下車、徒歩10分程度。近鉄吉野線には「岡寺駅」という駅もありますが、実際の岡寺からは離れておりバスの便もないため、飛鳥駅または橿原神宮前駅の利用がおすすめです。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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