TabiShiri
寺 御朱印天台宗系・毘沙門天霊場 西磐井郡平泉町

達谷窟毘沙門堂

たっこくのいわやびしゃもんどう

この寺について
大同元年(806)に坂上田村麻呂が戦勝祈願のために建立したと伝わる毘沙門天の霊場。岩窟に堂宇を穿った独特の建築は京都・鞍馬の毘沙門堂を模したとも伝えられ、「西の鞍馬、東の達谷」と称される。

歴史・由来

岩手県平泉、巨大な岩窟内に建つ毘沙門天の聖地。 延暦20年(801)、坂上田村麻呂が、蝦夷の悪路王・赤頭・高丸の悪鬼を征伐した記念に、京都・清水寺( 既)を模して建立したと伝わる。 「達谷(たっこく)」=岩屋の意。岩窟内に張り出した「懸造(かけづくり)」=京都・清水寺と同じ構造の本堂が稀有な景観。 岩窟の上部に「岩面大仏」=平安期に岩盤に彫られた磨崖仏が、源頼朝の奥州征伐の際に頭が崩落、現代も顔の部分のみが岩盤に残る、極めて稀有な遺跡。 源頼朝が文治5年(1189)、奥州藤原氏( 中尊寺関連)征伐の途上に立ち寄ったとも伝わる。

見どころ・特徴

JR東北本線「一ノ関」駅から車約20分。岩手県平泉町、中尊寺( 既)から車約10分。 「本堂(毘沙門堂)」=岩窟内に張り出した懸造の独特の景観。 「岩面大仏(磨崖仏)」=本堂上方の岩盤に彫られた磨崖仏。顔の部分のみが現存する、極めて稀有な遺構。 「不動堂」「金堂」など、境内に複数の堂宇。 中尊寺・毛越寺( 既)と組み合わせて、平泉の聖地を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
毘沙門天
社格
天台宗系・毘沙門天霊場
創建
大同元年(806)
ご利益
勝負運厄除け商売繁盛
テーマ
山・登拝パワースポット
基本情報
住所
岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
参拝時間
8:00〜17:00(11月〜3月は8:30〜16:30)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR東北本線平泉駅より車で約10分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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