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寺 御朱印天台宗別格本山・世界文化遺産 西磐井郡平泉町

毛越寺

もうつうじ

この寺について
嘉祥年間(848〜851)に慈覚大師円仁が開山し、藤原2代基衡・3代秀衡が造営した天台宗別格本山。国の特別史跡・特別名勝に指定された浄土庭園は平安時代の遺構を今に伝える。世界文化遺産構成資産の一つ。

歴史・由来

世界文化遺産「平泉」の中核。嘉祥3年(850)、円仁(慈覚大師)の開創。12世紀、奥州藤原氏2代・藤原基衡(もとひら)が、父・清衡の中尊寺に対抗して大規模に整備、京都の文化を凌ぐ壮麗な伽藍を完成させた。 最盛期の毛越寺は、堂塔40余棟、僧坊500余を擁する、当時の日本最大級の寺院。「吾妻鏡」に「吾朝無双の梵宇」と讃えられた、京都を超える規模だった。 文治5年(1189)の奥州藤原氏滅亡後、戦火と度重なる火災で多くを焼失。現在の伽藍は近代以降の再建だが、「浄土式庭園」(特別名勝・特別史跡)は12世紀の姿をほぼ完全に保つ、極めて稀有な遺構。 平成23年(2011)、世界文化遺産に登録された。

見どころ・特徴

JR東北本線「平泉」駅徒歩約7分。中尊寺から徒歩約20分。 最大の魅力は「浄土式庭園」(特別名勝・特別史跡)。「大泉が池」を中心とした池泉回遊式庭園は、平安後期の浄土信仰を建築化した稀有な遺構。京都の浄土式庭園( 平等院)と並ぶ、日本の浄土式庭園の最高峰。 「金堂円隆寺跡」「常行堂」など、創建期の建物の礎石が良好に残る。 「あやめまつり」(6月)、「萩まつり」(9月)と、四季の花が美しい。 毎年5月の「曲水の宴」は、平安貴族の歌会を再現した雅な行事。 中尊寺と組み合わせて、平泉世界遺産を一日で堪能できる。
学び・特徴
主祭神
薬師如来
社格
天台宗別格本山・世界文化遺産
創建
嘉祥年間(848〜851)
ご利益
健康・病気平癒厄除け縁結び
テーマ
世界遺産庭園紅葉
基本情報
住所
岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
参拝時間
8:30〜17:00(11月5日〜3月4日は8:30〜16:30)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR東北本線平泉駅より徒歩約7分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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