TabiShiri
寺 御朱印天台宗東北大本山・世界文化遺産 西磐井郡平泉町

中尊寺

ちゅうそんじ

この寺について
嘉祥3年(850)に慈覚大師円仁が開山し、12世紀に奥州藤原氏が大伽藍を造営した天台宗東北大本山。金色堂(国宝)をはじめ多くの国宝・重要文化財を有する。2011年に「平泉―仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」として世界文化遺産登録。

歴史・由来

世界文化遺産「平泉」の中核。嘉祥3年(850)、円仁(慈覚大師)の開創。12世紀初頭、奥州藤原氏初代・藤原清衡(きよひら)が、前九年・後三年の役の戦没者(敵味方を問わず)を弔うため、約20年かけて中尊寺を大規模に再興。 「壇ノ浦の悲劇」の前史。源義経が頼朝に追われて奥州・平泉へ逃れ、文治5年(1189)、衣川館で自害したのも、藤原氏の支配下にあった平泉での出来事。 奥州藤原氏は、清衡・基衡・秀衡・泰衡の4代100年にわたって平泉を本拠に北日本一帯を支配。京都を凌ぐ独自の仏教文化を花開かせた。だが文治5年(1189)、源頼朝の奥州征伐で泰衡が滅亡、奥州藤原氏は終焉を迎えた。 平成23年(2011)、「平泉 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として世界文化遺産に登録された。

見どころ・特徴

JR東北本線・東北新幹線「一ノ関」駅からJR平泉駅経由。 最大の見どころは「金色堂(こんじきどう)」(国宝、天治元年/1124)。建物全体が金箔と螺鈿(らでん)に覆われた、世界に類を見ない極楽浄土の表現。藤原清衡・基衡・秀衡の3代と泰衡の遺体(首級)がミイラとして安置される、極めて稀有な聖地。 「金色堂覆堂(おおいどう)」(重要文化財、室町期)に保護されて、金色堂は約900年間の姿を保つ。 「経蔵」「能楽殿」「弁慶堂」など、見どころが境内随所に。 「松尾芭蕉が立ち寄った」奥の細道の聖地としても、文学的に重要。「夏草や 兵どもが 夢の跡」の名句が、平泉ゆかり。 参拝後は、毛越寺( 同ファイル)、無量光院跡と組み合わせて、平泉世界遺産を一日で堪能できる。
学び・特徴
主祭神
阿弥陀如来
社格
天台宗東北大本山・世界文化遺産
創建
嘉祥3年(850)
ご利益
厄除け家内安全健康・病気平癒
テーマ
世界遺産パワースポット紅葉
基本情報
住所
岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
参拝時間
8:30〜17:00(11月4日〜2月末は8:30〜16:30)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR東北本線平泉駅より徒歩約20分、または路線バスで「中尊寺」下車
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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