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寺 御朱印 魚沼市

西福寺

さいふくじ

別名:赤城山西福寺(せきじょうさんさいふくじ)

この寺について
天文3年(1534)の創建と伝わる曹洞宗の寺院。江戸時代末期の名工・石川雲蝶(いしかわうんちょう)が手がけた彫刻や絵画、漆喰細工(しっくいざいく)が開山堂を彩り、「越後日光」と称される。中でも天井いっぱいに広がる「道元禅師猛虎調伏之図(どうげんぜんじもうこちょうぶくのず)」は必見。

歴史・由来

西福寺を訪ねるときは、本堂と開山堂(かいさんどう)という2つの見どころがあることを覚えておきたい。 寺は天文3年(1534)の創建と伝わる。当初は天台宗(てんだいしゅう)の寺院として開かれ、のちに曹洞宗(そうとうしゅう)に改宗して現在に至る。寺を開いた僧は芳室祖春と伝えられている。 寺の歴史の中でとくに知られているのが、幕末に建てられた開山堂だ。23世の住職・蟠谷大龍が発願し、嘉永5年(1852)に着工、安政4年(1857)に完成した。堂内には芳室祖春と、曹洞宗の開祖である道元禅師(どうげんぜんじ)を中心に、歴代の住職が祀られている。 この開山堂の建立にあたり、江戸から越後へ渡った彫物師(ほりものし)・石川雲蝶(1814〜1883)が、約6年をかけて天井や欄間(らんま)を彫刻と極彩色の彩色で埋め尽くした。この仕事によって開山堂は「越後日光」と評されるようになり、石川雲蝶の名も広く知られるようになった。

見どころ・特徴

【石川雲蝶の彫刻】開山堂の天井いっぱいに広がる「道元禅師猛虎調伏之図」は、龍や虎、鷲(わし)、鯉(こい)などが透かし彫りと極彩色で表された大作。約5.5メートル四方あり、新潟県指定有形文化財になっている。 【本堂の見どころ】本堂の襖絵「三顧の礼(さんこのれい)」や、欄間彫刻「永平寺血脈池縁起(えいへいじけちみゃくいけえんぎ)」、廊下の埋め木細工(うめきざいく)など、堂内の随所に石川雲蝶の仕事を見ることができる。 【訪ねかた】冬期(12月〜3月)は積雪のため拝観時間が短くなり、平日は事前予約が必要になる。大型バスが境内に入れないこともあるので、団体で訪れる場合は事前に確認しておきたい。
学び・特徴
主祭神
阿弥陀如来三尊
社格
曹洞宗(そうとうしゅう)。山号は赤城山(せきじょうさん)。もとは天台宗の寺院だったが、のちに曹洞宗に改宗した。
創建
天文3年(1534)の創建と伝わる。開山は芳室祖春。
ご利益
厄除け家内安全
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
新潟県魚沼市大浦174
参拝時間
4月から11月は9時から15時30分まで(拝観受付終了は16時)。12月から3月の冬期は10時から15時まで(拝観受付終了は15時30分)で、冬期の平日は要予約。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
電車の場合、JR上越線・上越新幹線「浦佐駅」からタクシーで約10分、またはJR上越線「小出駅」からタクシーで約15分。路線バスの場合は、浦佐駅または小出駅から「虫野上口」下車、徒歩約15分。車の場合、関越自動車道「魚沼インターチェンジ」から約7分、「大和スマートインターチェンジ」から約10分。冬期は積雪のためスタッドレスタイヤが必要。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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