この寺について
歴史・由来
日蓮宗総本山。文永11年(1274)、日蓮聖人(1222-1282)が身延山に庵を結んだのが起源。
日蓮聖人は、若き頃から法華経の信仰を確立、鎌倉幕府への激しい批判で何度も流罪となった。佐渡流罪を経て、文永11年(1274)、甲斐国・南部実長の招きで身延山に入り、以後9年間、身延山で布教と弟子の育成に努めた。
弘安5年(1282)、日蓮は療養のため身延山を下り、池上( 池上本門寺)で入滅。
身延山久遠寺は、日蓮聖人の主たる修行・布教の地として、日蓮宗の総本山となった。
最盛期、身延山には数十の坊が並ぶ宗教都市を形成した。
「西谷の身延山」=日蓮聖人の御廟(御真骨を奉安)と「東谷の身延山」=本堂・五重塔のある中心伽藍の二大エリア構成。
戦災・天災を生き延びた、極めて稀有な日蓮宗の聖地。
見どころ・特徴
JR身延線「身延」駅からバスで「身延山」下車、徒歩約10分、または「身延山ロープウェイ」で山頂(奥之院)まで。
「三門」(弘化4年/1847再建)は、日本三大三門の一つ。
「本堂」「祖師堂」「五重塔」(平成20年/2008再建)など、伽藍が広大。
「久遠寺の枝垂れ桜」(樹齢約400年)は、4月上旬の見頃に全国から観光客が集まる、日本三大桜の一つに数えられることも。
「身延山奥之院・思親閣」=身延山頂(標高1,153m)の奥之院。日蓮聖人が修行した地。ロープウェイで山頂まで上がり、富士山・南アルプスの絶景を一望できる。
「身延山宿坊」での宿泊・精進料理体験も人気。
参拝後は、身延山周辺の温泉、河口湖・富士山周辺と組み合わせて、山梨南部の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
三宝尊(日蓮宗本尊)
社格
日蓮宗総本山
創建
文永11年(1274)
ご利益
厄除け家内安全健康・病気平癒
テーマ
桜パワースポット山・登拝
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
基本情報
住所
山梨県南巨摩郡身延町身延3567
参拝時間
5:00〜16:20
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
身延線身延駅より徒歩約15分またはバスで「久遠寺」下車すぐ
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
記録を確認中...