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神社 御朱印武蔵国一宮・式内社(名神大社)・勅祭社・別表神社 さいたま市大宮区

氷川神社

ひかわじんじゃ

この神社について
武蔵国一宮で全国の氷川神社の総本社。約2kmに及ぶ長い参道で知られ、「大宮」の地名の由来となった。

歴史・由来

武蔵国一の宮。社伝によれば創建は第5代孝昭天皇3年(紀元前473年)。出雲の杵築大社(出雲大社)から氷川神を勧請したと伝わる、関東屈指の古社。 主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)の出雲系三神。「氷川」の社名は、出雲の「斐伊川(ひいかわ)」に由来するとされ、八岐大蛇退治の神話の舞台と関わる。 明治天皇は遷都直後の明治元年(1868)、武蔵国総鎮守として真っ先にこの氷川神社に行幸し、勅祭社(ちょくさいしゃ)に定めた。これは京都から東京への遷都にあたって、東国の精神的支柱としての氷川神社の地位を改めて公認する政治的儀式でもあった。 「大宮」の地名は、文字通り「大いなる宮」=氷川神社の門前町に由来する。江戸時代から中山道の宿場として栄え、近代以降は鉄道のジャンクションとして発展した「さいたま市大宮区」のアイデンティティそのものが、この神社にある。 関東一円に約280社あるとされる氷川神社の総本社で、関東の出雲信仰の中心。

見どころ・特徴

JR大宮駅から徒歩約15分。約2kmにも及ぶ長い参道「氷川参道」は、ケヤキの並木が織りなす青葉のトンネル。日本一長いとも称される神社参道で、歩くだけで心が静まる。 境内に入ると、朱塗りの大鳥居、楼門、舞殿、拝殿が一直線に並ぶ。社殿は昭和15年(1940)、皇紀2,600年を記念した造営で、近代の壮麗な神明造。 「神池」を囲む空間は、都市の真ん中とは思えない静寂。池の中央には「宗像神社」が鎮座し、女性の信仰を集める。 末社「門客人神社」は、武蔵国造の祖を祀る古社。氷川神社の地主神という説もあり、関東古代史の謎を秘める。 毎年8月1日の「例大祭」、12月10日の「大湯祭(だいとうさい)」など、関東随一の規模の祭礼が行われる。 参道沿いには大宮の老舗鰻屋・蕎麦屋・甘味処が並び、参拝と食を組み合わせる定番コース。
学び・特徴
主祭神
須佐之男命稲田姫命大己貴命
社格
武蔵国一宮・式内社(名神大社)・勅祭社・別表神社
創建
孝昭天皇3年(紀元前473年)と伝わる
ご利益
縁結び厄除け家内安全
テーマ
桜パワースポット
この場所を巡る軸
基本情報
住所
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
アクセス
東武「大宮公園駅」徒歩10分/JR「大宮駅」徒歩20分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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