この寺について
歴史・由来
津観音を理解する鍵は、「漁師の網にかかった観音像の伝承」と、「津藩主の藤堂家の祈願所として、津の街とともに歩んできた」ことです。
寺伝では、和銅2年(709年)に、伊勢の阿漕ヶ浦で漁師の網にかかった聖観音の立像を本尊として開山したとされます。ただし、この時期の記録は残っていません。
室町時代には6代将軍の足利義教の庇護を受けたとされます。明応7年(1498年)の大地震で被災したあと、現在の大門町に移りました。永禄8年(1565年)の兵火で焼けましたが、天正8年(1580年)に織田信包が再興し、国府阿弥陀を六大院に移したと伝わります。
江戸時代には、津藩主の藤堂家が津城の鬼門を守る寺として厚く庇護し、祈願所にしました。津の街道筋に近い門前は、参拝者でにぎわいました。
昭和20年(1945年)の空襲で伽藍の多くが焼け、いまの建物は戦後に再建されたものです。浅草寺、大須観音と並ぶ日本三観音の一つとして、いまも「観音さん」の名で親しまれています。
年中行事・お祭り
学び・特徴
本尊
聖観世音菩薩
宗派・寺格
真言宗醍醐派の別格本山、日本三観音
創建
和銅2年(709年)と伝わる(寺伝)
ご利益
厄除け縁結び健康・病気平癒
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
三重県津市大門32-19
参拝時間
境内は7時から20時です。売店と電話の受付は9時から16時30分です。資料館と本堂内部は有料です。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR・近鉄の津駅から三交バスで約5〜7分、「京口立町」で降りて徒歩2〜3分です。車の場合は、伊勢自動車道の津ICから約10分です。20台分の無料駐車場があります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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