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寺 御朱印高野山真言宗 総本山・世界遺産 高野町

金剛峯寺

こんごうぶじ

この寺について
高野山真言宗の総本山。弘仁7年(816)、弘法大師空海が嵯峨天皇より賜った高野山に開創。高野山全体が寺域で「一山境内地」と称される。奥の院の弘法大師御廟には今も大師が生きて瞑想されていると信じられている。世界遺産。

歴史・由来

真言宗総本山、世界文化遺産。「日本一の山岳宗教都市」として知られる、空海(弘法大師、774-835)が築いた密教の総本山。 弘仁7年(816)、空海が嵯峨天皇から高野山(標高約800mの平坦地)の地を下賜され、修禅の道場として開創。空海は唐から持ち帰った真言密教を、ここで日本に確立した。 承和2年(835)3月21日、空海は高野山の奥之院で入定(にゅうじょう、永遠の禅定)。空海は今も「生きたまま」奥之院の御廟で禅定を続けていると、真言宗信徒の間で信じられている。毎日「生身供(しょうじんく)」=空海の食事を奉る儀礼が、千年以上続いている、極めて稀有な伝統。 平安・鎌倉・室町・戦国・江戸期を通じて、真言密教の中心として君臨。最盛期、高野山には1,000を超える子院(塔頭)があり、人口数万人の宗教都市を形成した。 明治の廃仏毀釈で多くを失ったが、それでも約120の子院が今も山中に並ぶ、世界に類を見ない宗教都市。 平成16年(2004)、「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として世界文化遺産に登録された。

見どころ・特徴

南海高野線「極楽橋」駅からケーブルカーで「高野山」駅、バスで「奥の院前」または「金剛峯寺前」下車。 最大の見どころは「奥の院」。約2kmにわたる杉並木の参道(一の橋〜御廟橋)に、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・武田信玄・上杉謙信・前田利家ら戦国大名の墓、20万を超える石塔が並ぶ、世界に類を見ない聖地。御廟橋から先は撮影禁止、最も神聖な空間。 「壇上伽藍」エリア:根本大塔(朱塗りの巨大な多宝塔)・金堂・御影堂など、空海が直接整備した中心伽藍。 「金剛峯寺」(豊臣秀吉が建立、明治期に総本山に)の本坊。広大な書院、石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」(国内最大の石庭)など、見どころが多数。 「宿坊(しゅくぼう)」体験:高野山の約50の寺院で宿泊できる。早朝の勤行参加、精進料理を体験できる、世界中の旅人に人気。 「町石道(ちょういしみち)」=高野山への古道。慈尊院( 関連)から金剛峯寺まで約24km、180本の町石が並ぶ。世界遺産の参詣道。 参拝後は、紀州(和歌山)の温泉、熊野古道と組み合わせて、紀伊山地の世界遺産を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
薬師如来
社格
高野山真言宗 総本山・世界遺産
創建
816年
ご利益
厄除け家内安全学業・合格
テーマ
山・登拝世界遺産パワースポット
基本情報
住所
和歌山県伊都郡高野町高野山132
参拝時間
8:30〜17:00(最終受付16:30)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
南海高野線「高野山」駅より南海りんかんバス「金剛峯寺前」下車すぐ
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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