この寺について
奈良時代に光明皇后(こうみょうこうごう)が、夫である聖武天皇の病気が治ることを願って建てたと伝わる華厳宗の寺です。奈良時代の建物である本堂(国宝)の中では、本尊の薬師如来坐像(国宝)を、粘土で造られた十二神将立像がぐるりと囲んでいます。
歴史・由来
新薬師寺を理解する鍵は、多くの建物を失いながらも、奈良時代の本堂と仏像を今に伝えてきたことです。
【光明皇后の願い】
天平(てんぴょう)19年(747年)、聖武天皇の病気が治るように願った光明皇后が建てたとされます。かつては七堂伽藍(しちどうがらん)の整った大きな寺でした。
【災害による衰え】
宝亀(ほうき)11年(780年)に落雷による火災、応和(おうわ)2年(962年)には台風で建物が倒れ、創建時の建物の多くが失われました。鎌倉時代に南門や地蔵堂などが建てられましたが、創建時の規模には戻りませんでした。
【残された本堂】
いまの本堂は、もともと本堂として建てられたものではなく、災害を免れて残った奈良時代のお堂です。国宝に指定され、奈良時代の建築の姿を伝えています。
学び・特徴
本尊
薬師如来
宗派・寺格
華厳宗
創建
天平19年(747年)、光明皇后の創建と伝わる
ご利益
健康・病気平癒厄除け
テーマ
パワースポット
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
住所
奈良県奈良市高畑町1352
参拝時間
9時〜17時
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
【バス】JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バスで「破石町(わりいしちょう)」下車、徒歩
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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