TabiShiri
神社 御朱印琉球国一之宮・県社(別表神社) 那覇市

波上宮

なみのうえぐう

この神社について
琉球国一之宮。断崖絶壁の上に鎮座し、那覇の海を見下ろす絶景が広がる。琉球八社の中で最も格式が高く、波・風・海の神として渡海安全・縁結びのご利益がある。

歴史・由来

琉球国一の宮、沖縄県の総鎮守。創建は古く、琉球王国時代から「ナンミン(波の上の宮)」として親しまれてきた。沖縄県那覇市、那覇港を見下ろす崖の上に鎮座する。 祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)・速玉男尊(はやたまをのみこと)・事解男尊(ことさかをのみこと)の三柱。日本本土の熊野信仰の影響を受け、熊野権現を勧請して創建されたと伝わる。 琉球王国時代、王府から最高の崇敬を受け、「琉球八社」の筆頭として、王朝の祭祀の中心であった。 明治12年(1879)、琉球処分により琉球王国が消滅した後、沖縄県の総鎮守として整備され、明治期に近代社格制度で「官幣小社」に列せられた。 太平洋戦争の沖縄戦(1945)で社殿の大部分が焼失したが、戦後の昭和28年(1953)に再建された。

見どころ・特徴

ゆいレール「県庁前」駅から徒歩約15分、または「旭橋」駅から徒歩約15分。那覇港を見下ろす崖の上に鎮座する。 崖の下は那覇唯一の天然の白砂のビーチ「波の上ビーチ」。神社の階段から見下ろす青い海は、まさに「波の上の宮」の名にふさわしい絶景。 社殿は近代の再建で、本土の権現造を踏襲した造り。 毎年5月17日の「例大祭」、毎年1月の初詣は、沖縄県内最大級の参拝者を集める。 「ハーリー(爬竜船競漕)」など、沖縄独自の祭礼も行われ、琉球文化の中での神社祭礼の独特の在り方を体感できる。 参拝後は、那覇市内の国際通り、首里城、波の上ビーチと組み合わせて、沖縄の都市と伝統を堪能できる。 本土の神社との違いを感じる、極めてユニークな日本の最南端の一の宮。
学び・特徴
主祭神
熊野三所権現(伊邪那岐命・速玉男命・事解男命)
社格
琉球国一之宮・県社(別表神社)
創建
古代(詳細不明)
ご利益
海上安全縁結び厄除け家内安全
テーマ
海・湖畔パワースポット夜景・眺望
基本情報
住所
沖縄県那覇市若狭1-25-11
アクセス
ゆいレール「旭橋駅」より徒歩約15分、または那覇バスターミナルよりバスで約5分
公式サイト
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...