TabiShiri
神社 御朱印官幣大社・別表神社 霧島市

霧島神宮

きりしまじんぐう

この神社について
天孫降臨の地・霧島山に鎮座する南九州最大の神宮。ニニギノミコトを主祭神とし、朱塗りの社殿が原始林に映える荘厳な景観で知られる国宝級の景観美。

歴史・由来

日向国・大隅国の境界、霧島山系の懐に鎮座する、九州南部を代表する大社。 社伝によれば、欽明天皇の御代(6世紀後半)、慶胤上人(けいいんしょうにん)が、高千穂峰(たかちほのみね、標高約1,574m)の山頂近くに天孫降臨の神・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀ったのが起源。 その後、霧島山の度重なる噴火で社地は何度も移転。現在地(霧島市霧島田口)に落ち着いたのは、文明16年(1484)頃。 主祭神は瓊瓊杵尊。天照大御神の孫、神武天皇の曾祖父にあたる「天孫降臨」の主神。「日向の高千穂峰」が瓊瓊杵尊の降臨地とされる、日本神話の聖地の一つ。 中世以降、薩摩・島津氏の篤い崇敬を集めた。現在の壮麗な社殿は、正徳5年(1715)、薩摩藩主・島津吉貴の造営。 平成元年(1989)、社殿の大改修が完了。令和4年(2022)、本殿・幣殿・拝殿が国宝に指定された、九州南部を代表する文化遺産。

見どころ・特徴

JR日豊本線「霧島神宮」駅からバス約15分。鹿児島県霧島市、霧島山系の麓に位置する。 社殿は、正徳5年(1715)、島津吉貴の造営。朱塗りに極彩色の彫刻を施した華麗な権現造で、薩摩文化を象徴する。令和4年(2022)、国宝に指定された。 「神聖な杉並木」の参道は、樹齢を重ねた巨木が立ち並ぶ厳粛な空間。 「高千穂峰」への登山道が近隣にあり、本格的な参拝者は山頂まで登り「天逆鉾(あまのさかほこ)」(瓊瓊杵尊が天から持ってきたとされる神器)を拝する。 毎年2月の「狭名田の長田祭(さなだのおさだまつり)」、9月の例大祭が、地域の伝統的な祭礼。 近隣の霧島温泉郷、桜島、指宿温泉と組み合わせて、鹿児島の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
社格
官幣大社・別表神社
創建
古代(詳細不明、現社殿は1715年)
ご利益
縁結び子宝・安産五穀豊穣厄除け
テーマ
山・登拝パワースポット庭園
基本情報
住所
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
アクセス
JR日豊本線「霧島神宮駅」よりバスで約15分、または鹿児島空港より車で約30分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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