この神社について
大同元年(806年)創建。慶長年間造営の本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の5棟が国宝に指定された南九州唯一の国宝神社。球磨川のほとりに鎮座する。
歴史・由来
人吉の総鎮守。「九州の伊勢」と称される。
社伝によれば、大同元年(806)、阿蘇神社( 既)の御分霊を勧請して創建。
御祭神は健磐龍命( 阿蘇神社の主祭神)他。
慶長15年(1610)、人吉藩主・相良頼房が現在の社殿を再建。「本殿・廊・拝殿・幣殿・楼門」の5棟(国宝、慶長15年/1610建立)は、桃山時代の華麗な権現造の最高傑作。九州唯一の「神社の国宝群」。
「九州の伊勢」=本格的な権現造の社殿群が、伊勢神宮を彷彿させる威容を持つことから。
人吉地方の総氏神として、また「相良氏700年の本拠地・人吉」( 人吉城関連)の精神的支柱として、現代も親しまれる。
見どころ・特徴
JR肥薩線「人吉」駅徒歩約5分。熊本県人吉市の中心。
「楼門」「拝殿」「本殿」(いずれも国宝、慶長15年/1610建立)は、桃山時代の華麗な権現造。九州唯一の神社国宝群。
「神門」も見事な江戸初期の遺構。
令和2年(2020)7月、球磨川豪雨で大きな被害を受けたが、本殿群は奇跡的に被害を免れた。
近隣の人吉城( 既)、人吉温泉、球磨川と組み合わせて、熊本南部の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
健磐龍命阿蘇都比咩命國造速瓶玉命
社格
国幣小社・別表神社(国宝5棟)
創建
806年(大同元年)
ご利益
五穀豊穣厄除け家内安全縁結び
テーマ
海・湖畔パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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