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神社 御朱印旧県社 今治市

吹揚神社

ふきあげじんじゃ

この神社について
吹揚神社(ふきあげじんじゃ)は、愛媛県今治市の今治城の本丸跡に鎮座する神社です。明治5年(1872)に、市内にあった神明宮などの4つの社を合祀(ごうし)して創建されました。天照大神(あまてらすおおかみ)をはじめ、今治城を築いた藤堂高虎(とうどうたかとら)などをまつっています。社名は、今治城のもとの名「吹揚城」にちなみます。

歴史・由来

この神社を理解する鍵は、お城の跡地に、まちのあちこちにあった社が集まって生まれた神社だという点にあります。 今治城は、藤堂高虎が築いた城で、慶長9年(1604)に完成したと伝えられています。明治維新のあと、城の中の建物はすべて取り壊されました。 廃藩(はいはん)のとき、市内の各所にまつられていた神明宮、八幡宮、夷宮、厳島明神(いつくしまみょうじん)の4つの社が、城地がもとの社地にあたるという理由で、明治5年(1872)11月19日、城内の本丸に合祀されました。社名は、今治城のもとの名「吹揚城」からとり、すぐに郷社(ごうしゃ)に列し、明治15年(1882)7月には県社に昇格しました。 社殿は、昭和14年(1939)に台湾檜(たいわんひのき)で新築されましたが、昭和20年(1945)の空襲で焼け、昭和33年(1958)に再建されました。昭和55年(1980)には放火で本殿や拝殿が焼けましたが、昭和58年(1983)3月に現在の社殿が完成しました。

見どころ・特徴

【今治城の本丸跡】 神社があるのは、今治城(現在の吹揚公園)の本丸跡です。今治城は、藤堂高虎が築いた海辺の平城(ひらじろ)で、堀に海水を引き入れた造りが特徴です。天守は史実に基づかない模擬天守で、郷土歴史博物館になっています。参拝とあわせて、城跡を歩くことができます。 【境内の社と赤い鳥居】 境内には、住吉神社、土居神社、鹿香神社、吹揚稲荷神社の4つの境内社があります。吹揚稲荷神社へ向かう道には、赤い鳥居が連なります。 【御朱印】 御朱印を授与しています。種類や初穂料は、社務所でご確認ください。 【季節】 吹揚公園の桜は、例年3月下旬ごろに咲き、花見の人が訪れるとされています。
年中行事・お祭り
【歳旦祭】例年1月1日午前0時から。 【初午祭】例年、旧暦にあわせて2月または3月の初めごろ。午後1時30分から。午後3時30分から餅投げがあります。 【建国祭】例年2月11日の午前8時から。 【例大祭】例年5月の第2土曜日。午前8時30分から。神輿(みこし)が出て、餅投げがあります。 【献茶祭】例年5月の第3日曜日。午前9時から神事、午前9時30分からお茶会があります。 【夏祭り】旧暦の6月29日にあたる日に行われます。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
天照大御神八幡大神事代主大神大己貴大神菅原道真公藤堂高虎公久松定房公
社格
旧県社
創建
明治5年(1872)11月19日、今治城の本丸跡に、市内の4社を合祀して創建
ご利益
厄除け安産
テーマ
城跡
基本情報
住所
愛媛県今治市通町3-1-4
参拝時間
社務所の受付は、年間を通じて午前9時から午後5時とする資料があります。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR予讃線の今治駅から徒歩約20分から25分です。今治駅からせとうちバスで約7分から10分、「今治城前」で降りるとすぐです。車では、西瀬戸自動車道の今治ICから約5kmです。神社の駐車場は参拝者用で台数が少ないため、今治城をあわせて見学する場合は、堀沿いの有料駐車場を使うよう案内されています。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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