この神社について
全国に約1万社ある三島神社・山祇神社の総本社。伊予国一宮で日本総鎮守とも称される。国宝の武具が多数収蔵される。
歴史・由来
伊予国一の宮、全国約1万社ある山祇神社・三島神社の総本社。創建は神武天皇の御代と伝わる古社で、愛媛県今治市、瀬戸内海・大三島に鎮座する。
主祭神は大山積神(おおやまづみのかみ)。山の神・海の神・戦いの神として古来より崇敬を集める。源頼朝・源義経・木曽義仲・河野通信・足利尊氏・大内義隆・小早川隆景など、全国の名将が武運を祈願して甲冑・刀剣を奉納した。
宝物館には、源頼朝・源義経・武蔵坊弁慶・木曽義仲奉納と伝わる甲冑・刀剣が約8,000点保管され、その内、国宝・重要文化財に指定されているものが約400点。日本全国の国宝・重要文化財指定の武具甲冑の約8割が、当社に集中するという驚異的な事実。「日本総鎮守」「日本第一武神」と称される所以。
源平合戦から戦国時代に至るまで、瀬戸内海を制する者は必ず大山祇神社に参拝した。瀬戸内海の制海権の精神的支柱として、千年以上機能してきた稀有な古社。
見どころ・特徴
今治市から「しまなみ海道」を通って大三島へ。または車で高松道・松山道経由で「今治IC」から約45分。瀬戸内海の中央、大三島の中心に鎮座する。
参道の長い石畳、両側の老樹が見事。御神木「乎千命御手植の楠(おちのみことおてうえのくす)」は樹齢約2,600年と伝わる、日本最古級の楠(国指定天然記念物)。
本殿は南北朝期から室町初期の建立で、国の重要文化財。
「宝物館」は必見。源頼朝・源義経・武蔵坊弁慶・木曽義仲・大内義隆など、教科書に出てくる名将たちの実物の甲冑・刀剣が、ずらりと並ぶ圧巻の展示。武具の博物館として全国随一の規模と質。
毎年4月23日の例大祭、5月5日の「お田植祭」、9月9日の「抜穂祭」など、稲作の年中行事が中心。
「しまなみ海道」のサイクリングルート途中の聖地として、自転車での参拝者も多い。
参拝後は、大三島の伝統的酒蔵、海鮮グルメと組み合わせて、瀬戸内の魅力を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
大山積大神
社格
伊予国一宮・名神大社・国幣大社・別表神社(全国三島・山祇神社の総本社)
創建
神代(伝)
ご利益
勝負運家内安全五穀豊穣縁結び
テーマ
海・湖畔パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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