TabiShiri
神社 御朱印 善通寺市

大麻神社

おおさじんじゃ

この神社について
大麻山の麓に鎮座する、讃岐国の式内社です。忌部氏が麻を植えて祖神を祀ったのが始まりと伝わり、地名の「大麻」もこれに由来するとされます。主祭神は天太玉命(あまのふとたまのみこと)で、社に伝わる神像2躯は国の重要文化財に指定されています。

歴史・由来

創建の年代は不詳です。伝承では、讃岐の地に麻を植えた忌部氏が祖神の天太玉命を祀ったのが始まりとされ、これが「大麻」の地名の由来と伝えられています。景行天皇の時代には、皇子の神櫛王(かんくしのおう)が南海の悪魚を討つ祈願をした社と伝わります。 『延喜式』神名帳の讃岐国多度郡に載る式内社にあたるとされます。平安時代に神階が進み、永徳元年(1381)までに正一位に達しました。中世に兵火で社殿が焼け、寛文元年(1661)に丸亀藩主の京極高和(きょうごくたかかず)が再興したと伝えられています。 明治5年(1872)に郷社、昭和8年(1933)に県社に列しました。社に伝わる天太玉命と瓊々杵尊(ににぎのみこと)の木造坐像は、平安時代後期の作とされ、国の重要文化財に指定されています。

見どころ・特徴

道沿いの鳥居から約300mの参道が続き、二の鳥居と石段、随神門を経て境内に着きます。境内には、忌部氏ゆかりの白玖祖霊社(しろくそれいしゃ)や天神地祇社、石の祠が並びます。 【見学のヒント】参道には石段があります。重要文化財の神像は、拝観できるかどうかを確認できていません。見学をご希望の場合は、お出かけ前に神社へお問い合わせください。
年中行事・お祭り
10月の第1土・日曜日:例祭 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に神社へお問い合わせください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
天太玉命天津彦彦火瓊々杵尊
社格
式内社(讃岐国多度郡の小社)。旧県社(明治5年(1872)郷社、昭和8年(1933)県社)
創建
創建年代は不詳(忌部氏が麻を植えて祖神を祀ったのが始まりと伝わる)
テーマ
式内社文化財歴史
基本情報
住所
香川県善通寺市大麻町上ノ村山241
参拝時間
神社は通常は無人とされ、御朱印は事前に連絡が必要とする情報があります。授与の方法や時間は、お出かけ前に神社へお問い合わせください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR土讃線の善通寺駅から車で約10分です。琴平駅の北西約1.5km、大麻山の麓にあります。国道319号から県道208号へ入り、踏切を渡って鳥居をくぐり、まっすぐ進むと二の鳥居と石段の手前に着きます。境内に駐車できるとする資料があります。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...