この神社について
周防国一宮。三種の神器のひとつ八坂瓊曲玉を作ったとされる玉祖命を祀る。天平10年(738年)の文献に名が残る由緒ある古社で、勾玉・宝石にゆかりのある縁結びの神としても信仰される。
歴史・由来
周防国一の宮。創建は神代と伝わる古社で、山口県防府市、防府市街の北部に鎮座する。
祭神は玉祖命(たまのおやのみこと)。記紀神話で、天岩戸開きの際に八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を作った神で、玉造氏(古代の宝玉製作氏族)の祖神。
「玉祖(たまのおや)」の名は、玉作りの祖の意。「眼鏡の神」「メガネ祭」など、現代では視力・眼の健康の御利益で知られる。
平安期の延喜式神名帳には「玉祖神社 名神大」と記される最高格の神社。
中世以降、大内氏・毛利氏など歴代の周防の領主から手厚い保護を受けた。
見どころ・特徴
JR山陽本線「防府」駅からバス。防府市の北部、緑深い杜に鎮座する。
参道は静かで、防府郊外の田園地帯に鎮座する古社らしい風情。
社殿は近代の再建で、伝統的な権現造。
「眼鏡の神」として、視力回復・眼の健康を祈願する参拝者が多い。
毎年10月3〜5日の例大祭、5月3日の「眼鏡感謝祭」は、玉祖神社独特の祭礼。
参拝後は、近隣の防府天満宮(学問の神)、毛利氏庭園と組み合わせて、防府市の文化を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
玉祖命
社格
周防国一宮・式内社・国幣小社・別表神社
創建
創建年代不詳(景行天皇時代の伝承あり、二千年の歴史と伝わる)
ご利益
縁結び家内安全厄除け商売繁盛
テーマ
パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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