この神社について
伯耆国一宮。建葉槌命を祀る機織りの神として知られ、安産の神としても篤く信仰される。御冠山の山麓に鎮座し静寂な境内が魅力。
歴史・由来
伯耆国一の宮。創建は伝承上は神代と伝わる古社で、鳥取県東伯郡湯梨浜町、東郷湖を見下ろす丘陵に鎮座する。
祭神は建葉槌命(たけはづちのみこと)・下照姫命(したてるひめのみこと)。建葉槌命は機織りの神、下照姫命は出雲の大国主神の娘で、共に古代の生産と工芸を象徴する神々。
「倭文(しとり、しずり)」の名は、古代の織物「倭文織(しずおり)」=日本独自の織物の名に由来する。古代の機織り氏族・倭文氏が祖神を奉斎したと伝わる。
平安期の延喜式神名帳には「倭文神社 名神大」と記される最高格の神社。
中世以降、伯耆守護・山名氏、江戸期の池田氏から手厚い保護を受けた。
見どころ・特徴
JR山陰本線「松崎」駅から徒歩約20分。東郷湖の北側、丘陵の上に鎮座する。
社頭からは東郷湖と日本海が一望できる絶景。
社殿は近代の再建で、伝統的な権現造。
下照姫命の安産伝説から、「安産・子授け」の御利益で女性の参拝が多い。
毎年5月1日の例大祭、10月1日の秋祭が、伯耆地方の伝統的な祭礼として続く。
参拝後は、「日本海と東郷湖」の絶景ドライブ、はわい温泉、東郷温泉と組み合わせて、湯郷の伯耆を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
建葉槌命下照姫命
社格
伯耆国一宮・式内社・国幣小社
創建
創建年代不詳(文献初見:大同3年〔808〕)
ご利益
子宝・安産縁結び家内安全五穀豊穣
テーマ
パワースポット
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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