この神社について
因幡国一宮。武内宿禰命を祀り、財福・長寿・開運の神として広く崇敬される。かつて旧五百円紙幣の図案にも採用された由緒ある大社。
歴史・由来
因幡国一の宮。創建は孝徳天皇大化4年(648年)と伝わる古社で、鳥取県鳥取市国府町、因幡国府の地に鎮座する。
祭神は武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)。第13代成務天皇から第16代仁徳天皇までの5代の天皇に仕え、360余歳の長命を保ったと伝わる伝説の忠臣。「長寿の神」「忠誠の神」として古来より崇敬を集めた。
明治33年(1900)に日本で最初に紙幣の図柄になった神社として、近代の貨幣史に名を残す。明治期の五円紙幣・一円紙幣に当社の社殿が描かれ、日本人の精神文化のシンボルとして広く知られた。
平安期の延喜式神名帳には「宇倍神社 名神大」と記される最高格の神社。
中世以降、因幡守護・山名氏、池田氏など歴代の領主から手厚い保護を受けた。
見どころ・特徴
JR因美線「津ノ井」駅または「鳥取」駅からバス、または車で山陰道「鳥取IC」から約15分。鳥取市国府町の田園地帯に鎮座する。
参道の朱塗りの大鳥居、長い参道、奥に建つ堂々たる社殿が、因幡一の宮の風格を示す。
社殿は明治期の再建で、伝統的な権現造。
武内宿禰命の長寿伝説にちなみ、「長寿・健康」の御利益で全国の高齢者から信仰を集める。
毎年4月21日の例大祭は、因幡地方の伝統的な祭礼。
近接する「因幡国庁跡」「因幡万葉歴史館」と組み合わせて、古代因幡の歴史を学べる聖地巡礼コースとして整備されている。
学び・特徴
主祭神
武内宿禰命
社格
因幡国一宮・名神大社・国幣中社・別表神社
創建
仁徳天皇時代(伝)/文献初見:大化4年(648)
ご利益
金運商売繁盛長寿厄除け家内安全
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
鳥取県鳥取市国府町宮下651
アクセス
JR津ノ井駅より徒歩約36分、またはJR鳥取駅より日本交通バスで約25分「国府庁」下車徒歩約5分
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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