この神社について
田沢湖の北の湖畔に鎮座する、辰子姫(たつこひめ)伝説ゆかりの神社です。湖畔に立つ朱塗りの鳥居が知られ、事代主神(ことしろぬしのかみ)、綿津見神(わたつみのかみ)、龍子姫神を祀っています。
歴史・由来
田沢湖の湖神として信仰される辰子姫の伝説にゆかりの神社です。伝説では、絶世の美女といわれた辰子が、若さと美しさを永遠に保ちたいと大蔵観音に願掛けをしました。満願の夜、お告げに従って山の泉の水を飲むと、のどの渇きが止まらず、ついに龍の姿になって田沢湖の主になったと伝えられています。
社名の「御座石」は、慶安3年(1650年)に秋田藩主の佐竹義隆が田沢湖を遊覧した際、湖畔の石に腰をかけて休んだことに由来するとされています。創建年は不詳ですが、古くから石の標を立てて田沢湖の主神を祀り、供え物を捧げて信仰されてきたと伝わります。社殿は文化8年(1811年)に建立され、天保年間に再建されたと伝えられています。
明治44年(1911年)に近くの蛭見神社と浮木神社を合併し、それまでの「龍神社」から現在の「御座石神社」に改称しました。
見どころ・特徴
田沢湖の北の湖畔に朱塗りの鳥居が立ち、鳥居越しに湖を望めます。境内には、1本の木から7種類の木が生える「七色木」、辰子が飲んで龍になったと伝わる「潟頭(かたがしら)の霊泉」、辰子が姿を映したとされる「鏡石」があります。
【見学のヒント】鏡石などへ続く山道は、地盤の状況などで通行できないことがあると報告されています。事前に神社へお問い合わせください。
年中行事・お祭り
8月10日:例大祭
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に神社へお問い合わせください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
事代主神綿津見神龍子姫神
創建
創建年は不詳(社名は慶安3年(1650年)の佐竹義隆の故事に由来)
ご利益
美容縁結び厄除け開運
テーマ
海・湖畔
基本情報
住所
秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟1
参拝時間
境内は自由に出入りできるとされています。授与所(社務所)の開所時間は季節によって変わり、冬期は短縮されます。お出かけ前に神社へお問い合わせください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR田沢湖駅から羽後交通バスの田沢湖一周線に乗り、「御座の石神社前」で下車して徒歩約1分です(乗車時間は約40分とされています。停留所名や時刻は羽後交通でご確認ください)。車の場合は、秋田自動車道の協和ICから約60分、東北自動車道の盛岡ICから約80分とされています。無料の駐車場が約50台あります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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