この神社について
飛騨国一之宮として水無大神を祀る古社。飛騨地方の総鎮守として崇敬され、高山市一之宮町に鎮座。境内は広大で荘厳な雰囲気を持つ。
歴史・由来
飛騨国一の宮。創建は神代と伝わる古社で、岐阜県高山市、宮川源流の地に鎮座する。
祭神は御歳大神(みとしのおおかみ)。農業神・五穀豊穣の神として、飛騨地方の人々の篤い信仰を集めてきた。
「水無(みなし)」の名は、社前を流れる宮川が、雨後にも水嵩を増さず、また旱魃にも涸れないという「水の不思議」に由来するとも、「水主(みなし)=水の主の神」の意とも伝わる。
中世以降、飛騨の領主・姉小路氏、金森氏、徳川幕府の代官支配下と保護者を変えながら、飛騨総鎮守として連綿と祭祀を続けた。
毎年5月の「飛騨一宮水無神社例祭」は、飛騨の春の風物詩。獅子舞、神輿渡御が行われる。
見どころ・特徴
JR高山本線「飛騨一ノ宮」駅から徒歩約10分。高山市の南、宮川源流の地に鎮座する。
参道の杉並木は、樹齢を重ねた古木が立ち並ぶ厳粛な空間。
社殿は近代の造営だが、伝統的な意匠を忠実に伝える権現造。
境内末社「神門社」「祖霊社」など、飛騨の地域祭祀を象徴する小社が並ぶ。
毎年5月の例祭「飛騨一宮水無神社例大祭」は、神馬奉納の奇祭。社頭に神馬を奉納する、極めて稀有な祭礼。
近隣の高山市内には世界遺産「白川郷」、国際的に有名な「高山陣屋」「古い町並み」など見どころが多く、参拝と組み合わせて飛騨の文化を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
水無大神(御歳大神)
社格
飛騨国一宮・国幣小社(旧社格)
創建
仁寿3年(853)以前(伝)
ご利益
五穀豊穣家内安全厄除け
テーマ
パワースポット山・登拝
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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