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神社 御朱印美濃国一宮・官幣大社(旧社格) 不破郡垂井町

南宮大社

なんぐうたいしゃ

この神社について
美濃国一之宮として金山彦命を祀る全国の鉱山・金属業の総本社。関ヶ原合戦で焼失後、徳川家光の命により再建された朱塗りの社殿が美しい。

歴史・由来

美濃国一の宮。創建は神武天皇の御代と伝わる古社で、岐阜県不破郡垂井町、関ヶ原の合戦の舞台となった南宮山の麓に鎮座する。 祭神は金山彦命(かなやまひこのみこと)。記紀神話で、伊邪那美神が火神・軻遇突智(かぐつち)を産んで火傷を負った際、その嘔吐物から生まれた金属の神。「金」の神として、鉱山業・金属工業の守護神として古来より崇敬を集める。 「南宮」の名は、もともと当社のあった国府(こくふ、現在の岐阜県大垣市府中)の南に鎮座する宮の意。中世に現在地に遷座したが、社号はそのまま伝わった。 慶長5年(1600)、関ヶ原の合戦で社殿の大部分を焼失。寛永19年(1642)、3代将軍・徳川家光が再建し、現在の華麗な権現造の社殿が完成した。本殿・拝殿・楼門など18棟の建造物が国の重要文化財。

見どころ・特徴

JR東海道本線「垂井」駅から徒歩約20分、または岐阜・米原方面から車で関ヶ原ICへ。南宮山の麓、田園地帯に鎮座する。 参道の朱塗りの大鳥居、楼門の壮麗さは、徳川家光造営の名残。 社殿は江戸初期の権現造の傑作。朱塗りに極彩色の彫刻が施され、東照宮的な華麗さ。 境内末社の「七葉神社」「樹下神社」など、金属神を巡る稀有な祭祀群が興味深い。 毎年11月8日の「金山祭」は、刀剣鍛冶・鋳物師らが集まる「ふいご祭」として、金属業者の信仰を集める全国的な祭礼。 近くの関ヶ原古戦場、井伊直政の墓、徳川家康陣跡など、戦国史の聖地と組み合わせて訪れたい。
学び・特徴
主祭神
金山彦命
社格
美濃国一宮・官幣大社(旧社格)
創建
崇神天皇御代(伝)
ご利益
商売繁盛金運厄除け五穀豊穣
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1
アクセス
JR東海道本線垂井駅から徒歩約20分。名神高速関ヶ原ICから車で約10分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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