この神社について
甲斐国一之宮として木花開耶姫命を祀る格式ある神社。全国に点在する浅間神社の中でも甲斐国の総社として崇敬され、縁結び・安産の御利益で知られる。
歴史・由来
甲斐国一の宮。富士山を御神体とする浅間信仰の中心の一つ。
社伝によれば、垂仁天皇8年(紀元前22年頃)の創建。富士山の度重なる噴火を鎮めるため、当地に木花開耶姫命(このはなのさくやびめのみこと)=富士山の女神を祀ったのが起源とされる。
平安期の貞観7年(865)、富士山大噴火の鎮静を朝廷が祈願した。延喜式神名帳には「甲斐国 名神大社」として記される最高格の神社。
中世以降、武田信玄・勝頼ら甲斐の武家の篤い崇敬を集めた。現在の本殿は天文12年(1543)、武田信虎(信玄の父)の造営。
「甲斐国一宮浅間神社」は、富士山を遥拝する位置に建てられた、「富士山信仰」の北麓の中心の一つ。山宮(富士山頂)と里宮(笛吹市)の二宮構成。
見どころ・特徴
JR中央本線「山梨市」駅から車約15分。山梨県笛吹市の田園地帯。
「本殿」(重要文化財、天文12年/1543)は、武田信虎の造営。室町後期の貴重な社殿建築。
「夫婦梅」(県指定天然記念物、樹齢約150年)は、二本の梅が一本に結ばれた珍しい御神木。
近隣の桃の里・笛吹市(春の桃の花が絶景)、勝沼ぶどう郷と組み合わせて、山梨の魅力を堪能できる。
「武田氏館」「武田神社」( 既)と組み合わせて、甲斐の歴史を一日で巡れる。
学び・特徴
主祭神
木花開耶姫命
社格
甲斐国一宮・国幣中社(旧社格)
創建
大同2年(807)(伝)
ご利益
縁結び子宝・安産厄除け
テーマ
桜パワースポット
基本情報
住所
山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684
アクセス
JR中央本線石和温泉駅からバスで約10分。中央道甲府昭和ICから車で約20分。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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