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神社 御朱印『加賀國式内等旧社記』に式内の三輪神社とされる 金沢市

石浦神社

いしうらじんじゃ

この神社について
金沢市の本多町、兼六園や金沢21世紀美術館の近くに鎮座し、大物主大神(大国主大神)、大山咋大神など7柱を祀る神社。「金沢最古の神社」と伝わり、古くは三輪神社と称した。 朱色の鳥居101基が並ぶ「101鳥居」や、加賀逆立ち狛犬の代表格とされる「逆さ狛犬」がある。

歴史・由来

石浦神社を理解する鍵は、古い三輪神社が、神仏習合の寺を経て、明治に今の名前になったという、名前と姿の移り変わりにあります。 祭神は、本社に大物主大神(大国主大神)、大山咋大神、菊理媛大神、天照皇大神、天兒屋根大神、市杵島姫大神、誉田別大神の7柱を祀ります。境内社の広坂稲荷神社には、宇迦之御魂神、蛭子神、木花咲耶媛を祀ります。 社伝では、古墳時代の547年に草創され、金沢で最も古い神社と伝わります。古くは「三輪神社」と号しました。公式サイトは、『加賀國式内等旧社記』に、三輪神社として式内の一座であり、石浦郷七箇村の惣社だったと記されていると紹介しています。 その後、神仏習合の時代に「石浦山慈光院長谷寺」と改め、江戸時代には「石浦山王」「石浦大権現」と呼ばれました。明治の神仏分離で、石浦郷の地名にちなみ、「石浦神社」と改称しました。 古くは石浦町(今の香林坊)の裏手にあり、兵火の後に本多氏の屋敷内へ移ったとされます。金沢城の鎮守として、歴代の加賀藩主や家老の崇敬を受け、5代藩主の前田綱紀が安産を祈願したと伝わります。

見どころ・特徴

【101鳥居】 令和元年(2019年)に完成した、朱色の鳥居101基が並ぶ約50mの散策道です。 【逆さ狛犬】 加賀逆立ち狛犬の代表格とされる狛犬です。 【広坂稲荷神社】 境内社の一つで、宇迦之御魂神、蛭子神、木花咲耶媛を祀ります。 【すし塚と包丁塚】 食にまつわる塚が、境内にあります。 【御神池と湧き水】 境内には、御神池や湧き水があります。 【お守り】 約49種類のデザインのお守りがあり、烏帽子姿の「きまちゃん」のお守りと組み合わせられるものもあります。
年中行事・お祭り
【左義長(1月15日)】 正月飾りや旧年のお札・お守り、書初めなどを焚き上げる火祭りです。 【節分前夜祭 追儺・豆撒神事】 祓いの神事のあと、矢を射る儀式、赤鬼・青鬼の登場、豆まきが行われます。 【鎮火祭】 火事除けを祈る神事で、奈良時代から始まったとされます。 【夏越の大祓・年越の大祓】 半年間の罪や穢れを祓い清めます。年越の大祓では、茅の輪を三回くぐります。 【七五三】 平安時代の宮中行事に由来する「碁盤の儀」を行い、盤上に立って飛び降り、力強く人生を歩む運を授かります。 【新嘗祭】 新穀や新酒を天地の神々に供え、収穫の恵みに感謝して食す儀式です。 毎月1日には月次祭が、卯の日と猿の日には卯祭・猿祭が行われます。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
大物主大神大山咋大神菊理媛大神天照皇大神天兒屋根大神市杵島姫大神誉田別大神
社格
『加賀國式内等旧社記』に式内の三輪神社とされる
創建
古墳時代(547年)の草創と伝わる
ご利益
縁結び学業・合格家内安全
テーマ
桜庭園
基本情報
住所
石川県金沢市本多町3-1-30
参拝時間
御祈祷の受付は9時から16時(社務所)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR金沢駅東口バスターミナル3番のりばから城下まち金沢周遊バスで約20分、「広坂(石浦神社前)」下車すぐ。路線バスなら「香林坊(アトリオ前)」まで約10分、そこから徒歩約5分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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