この神社について
越中国(えっちゅうのくに)の一宮(いちのみや)として親しまれている、砺波(となみ)平野の古い神社です。
大国主命(おおくにぬしのみこと)と同じ神様とされる大己貴命(おおなむちのみこと)をまつっています。
縁結び、五穀豊穣、医薬・医療の神様として信仰されてきました。
歴史・由来
この神社を理解する鍵は、「国づくりの神様への感謝から始まった、越中の一宮」という点にあります。
【鎮座の伝え】鎮座は約2000年前、景行天皇(けいこうてんのう)の時代と伝えられています。
大国主命が越(こし)の国を開いてくれたことに感謝して、まつられたともいわれます。
【朝廷からの崇敬】天武天皇の時代に勅使(ちょくし)が遣わされ、五穀豊穣を祈るお祭りが行われたと伝わります。
『続日本紀(しょくにほんぎ)』によると、宝亀11年(780年)に神階(しんかい)を授けられ、その後も位が上がりました。
延喜式(えんぎしき)の神名帳(じんみょうちょう)に名前が載る式内社(しきないしゃ)で、のちに最高位の正一位を授かったとされます。
【前田家の崇敬】江戸時代には、加賀藩主(かがはんしゅ)の前田家から深くうやまわれました。
見どころ・特徴
【功霊殿】天保7年(1836年)に、井波彫刻(いなみちょうこく)を使って建てられたもとの本社です。
【なでうさぎ】なでたところが良くなるといわれるウサギの像です。
年中行事・お祭り
【歳旦祭(1月1日)】新しい年の始まりを祝うお祭りです。
【祈年穀祭(6月10日)】神前に神火を供えて、豊作を祈る特別な神事です。天武天皇の時代から続くと伝えられています。
【例祭(9月13日)】1年でいちばん大切なお祭りです。
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
大己貴命天活玉命五十猛命
社格
越中国一宮・式内社
創建
景行天皇の時代と伝わる。
ご利益
縁結び五穀豊穣健康・病気平癒
テーマ
一宮
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
住所
富山県南砺市高瀬291
参拝時間
9時から17時。境内は自由に参拝できます。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR城端線「福野」駅から車やタクシーで約7分から10分。
車は北陸自動車道「砺波」ICから約7kmから8km。無料駐車場が80台分あります。
1月1日から3日は交通規制があります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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