この神社について
長岡市の蓬平(よもぎひら)町にある神社です。太田川の上流にあり、三方を山に囲まれた地で、龍神の高龍大神をまつっています。神の使いは白蛇とされ、商売繁盛や金運のご利益で知られています。本殿へは、屋根のついた118段の石段を上ります。
歴史・由来
この神社を知る鍵は、蓬平温泉の始まりと同じ龍神伝説です。
【龍神伝説】明徳元年(1390年)、南北朝時代のことと伝わります。楠木正成(くすのきまさしげ)公の御子に仕えた高野木(こうのぎ)民部永張という武将が、山中で道に迷い、戦いで負った傷の痛みに苦しんでいました。そのとき現れた龍神に助けられたといいます。村の人々は、この出来事をきっかけに祠(ほこら)を建てて信仰しました。これが神社の始まりとされています。
【温泉とのつながり】蓬平温泉の始まりも、同じ南北朝時代の龍神伝説に由来するとされています。神社は温泉地を守る神として、土地の人々に信仰されてきました。
【現在の社殿】現在の場所に社殿が建てられたのは、大正9年(1920年)です。
見どころ・特徴
【118段の石段】本殿へは、屋根のついた118段の石段を上ります。途中までは、エレベーターも使えます。石段の途中には、龍の手水舎(ちょうずや)があります。
【白蛇】白蛇は神の使いとされ、中社の周りでは白蛇が姿を見せることがあるといわれています。生卵とお神酒(おみき)を供えるのが習わしです。
【本殿の中】本殿は、靴を脱いで上がることができます。壁には、参拝した人の名刺が数多く残されています。
【本社・中社・奥之院】神社には、本社のほかに、中社と奥之院があります。
年中行事・お祭り
【初詣】例年、元日から三が日にかけて、多くの人が参拝します。元日の参拝者は、6000人前後とされています。
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
高龍大神
創建
明徳元年(1390年)に始まると伝わる。現在の場所の社殿は、大正9年(1920年)の建立
ご利益
商売繁盛金運縁結び
テーマ
山・登拝パワースポット
基本情報
住所
新潟県長岡市蓬平町1590-4
参拝時間
参拝は、いつでもできます。御朱印の授与は、日曜・祝日の8時30分から16時です。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR長岡駅東口7番線から、「髙龍神社(蓬平)線」のバスで約40分です。関越自動車道の長岡ICから、車で約30分です。駐車場があります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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