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神社 御朱印越後国一宮・旧国幣中社・別表神社 西蒲原郡弥彦村

彌彦神社

やひこじんじゃ

この神社について
越後国一之宮として2400年以上の歴史を誇る新潟県随一の大社。天照大神の曾孫・天香山命を主祭神とし、越後の総鎮守として広く崇敬を集める。

歴史・由来

越後国一の宮、「おやひこさま」の愛称で親しまれる。創建は人皇初代神武天皇の御代と伝わる古社で、御神体・弥彦山(標高634m)の麓に鎮座する。 祭神は天香山命(あめのかぐやまのみこと)。天照大神の曾孫にあたる神で、神武天皇の東征の際、紀伊半島から越国に渡り、農業・漁業・製塩・酒造などの産業をこの地の人々に伝授したと伝わる、越後文化の開祖。 「弥彦」の名は、御祭神の異称「伊夜彦(いやひこ)」に由来する。古代から越後・佐渡の人々の精神的支柱として崇敬された。 万葉集に「いやひこ おのれかむさび 青雲の たなびく日すら こさめそぼ降る」と詠まれ、奈良時代から既に名社として知られていた。 中世、上杉謙信は出陣前に必ず参拝し、戦勝祈願を行った。江戸期、長岡藩主・牧野氏や歴代の越後の領主から手厚い保護を受け、明治期には「官幣中社」に列せられた。 明治45年(1912)、大火で社殿の大部分を焼失。大正5年(1916)、現在の社殿が再建された。

見どころ・特徴

JR弥彦線「弥彦」駅から徒歩約15分。新潟県西蒲原郡弥彦村、弥彦山の麓に鎮座する。 参道は鬱蒼とした原生林を抜ける厳粛な道のり。境内の樹叢は新潟県の天然記念物。 社殿は大正5年(1916)の再建だが、伝統的な意匠を忠実に再現した荘厳な権現造。 境内末社の「火の宮神社」「武呉神社」「草薙神社」など、御祭神の血縁神を祀る摂末社が複数並ぶ。 御神体・弥彦山へはロープウェイで山頂まで登れる。山頂からは越後平野・佐渡島・日本海が一望できる絶景。山頂の御神廟(=奥宮)への参拝で、初めて「弥彦詣で」が完成する。 毎年4月18日の例大祭「妻戸大祭」、11月の「菊まつり」は、新潟県を代表する祭礼。特に菊まつりは、全国の菊愛好家が集まる100年以上の歴史を持つ大会。 参拝後は、温泉地・岩室温泉、海岸線の絶景「弥彦山スカイライン」と組み合わせて、越後の自然と神を一日で味わえる。
学び・特徴
主祭神
天香山命
社格
越後国一宮・旧国幣中社・別表神社
創建
400年(応神天皇11年)(伝)
ご利益
縁結び五穀豊穣厄除け家内安全
テーマ
桜紅葉パワースポット巨木・御神木
基本情報
住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
アクセス
JR弥彦線弥彦駅から徒歩約15分。北陸自動車道三条燕ICから車で約15分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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