TabiShiri
神社 御朱印旧郷社 福山市

素盞嗚神社

すさのおじんじゃ

この神社について
素盞嗚尊・奇稲田姫命を祀る備後国の古社。「日本最古の祇園祭」といわれる祇園祭(沼名前神社と合同)で知られ、8月のろうそく神事は幻想的な美しさで有名。備後地方の総鎮守として崇敬される。

歴史・由来

備後国一の宮。創建は天武天皇8年(679年)と伝わる古社で、広島県福山市新市町、芦田川の中流域に鎮座する。 祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。八岐大蛇退治で知られる英雄で、各地で「祇園さん」「天王さん」として祀られる神。 「蘇民将来子孫之門(そみんしょうらいしそんのもん)」の伝承の地として知られる。素盞嗚尊が旅の途上で蘇民将来(そみんしょうらい)兄弟に宿を求めた折、富者の弟が拒絶し、貧者の兄が歓待した。後に疫病が流行した時、神は蘇民将来の家系のみを救うとし、「蘇民将来子孫」の護符を持つ者を疫病から守ると約束した──この故事の発祥地が、当社と伝わる。 「祇園信仰」の発祥地の一つとされ、京都の八坂神社、津島神社などと並ぶ古い祇園信仰の聖地。 平安期の延喜式神名帳には「天宗神社」として記載され、後に「素盞嗚神社」と改称された。

見どころ・特徴

JR福塩線「上戸手」駅から徒歩約3分。福山市新市町、田園地帯の中に鎮座する。 参道はこぢんまりとしているが、本殿前には堂々たる権現造の社殿が建つ。 「蘇民将来子孫之門」の故事から、災難除け・厄除けの御利益で全国から参拝者が訪れる。社務所で授与される「蘇民将来子孫」の護符は、家の玄関に貼って疫病から家を守る古来の習わし。 毎年7月の「祇園祭(天王祭)」は、京都祇園祭のルーツを伝える、備後地方の最大の夏祭り。 参拝後は、近隣の福山城、鞆の浦と組み合わせて、瀬戸内の歴史を堪能できる。
学び・特徴
主祭神
素盞嗚尊奇稲田姫命
社格
旧郷社
創建
天平年間(729〜749年)(伝)
ご利益
縁結び厄除け家内安全五穀豊穣
テーマ
パワースポット
基本情報
住所
広島県福山市新市町戸手1-1
アクセス
JR福塩線「戸手駅」より徒歩約15分
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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