タビシリ
神社境内の庚申塔は、荒川区の有形民俗文化財。 荒川区

原稲荷神社

はらいなりじんじゃ

別名:稲荷神社、町屋稲荷(まちやいなり)

この神社について
町屋駅のすぐ近くにある稲荷神社で、「原稲荷」や「町屋稲荷」ともよばれる。 五穀豊穣(ごこくほうじょう)や商売繁盛の神として、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)をまつる。 社殿の右わきには、江戸時代はじめの庚申塔(こうしんとう)が立つ。

歴史・由来

【町屋に移り住んだ人びととの縁】 創祀(そうし)の年代は、はっきりしないと紹介されている。 徳川家康が江戸に入ったとき、三河国(みかわのくに)の百姓が町屋に移り住んだ時代にさかのぼるという言い伝えが、『荒川区史』に記されている。 【氏子区域】 町屋のあたりは、南千住の素盞雄神社(すさのおじんじゃ)の氏子区域にあたると紹介されている。 三年に一度の御神幸祭(ごしんこうさい)の本祭では、この神社に御旅所(おたびしょ)が設けられる。 御旅所とは、祭りで神輿(みこし)が休む場所のことである。

見どころ・特徴

【正保4年の庚申塔】 社殿の右わきの庚申塔は、正保4年(1647)に建てられたと紹介されている。 阿弥陀三尊(あみださんぞん)の姿が線で刻まれていて、荒川区内で2番目に古い庚申塔とされる。 荒川区の有形民俗文化財になっている。 石に刻まれた線を、近くでじっくり見たい。 【周辺を歩く】 町屋駅の近くにあり、町屋の散歩のはじまりに立ち寄りやすい。 素盞雄神社の氏子区域として、南千住の素盞雄神社ともつながりがある。
年中行事・お祭り
【御神幸祭(本祭)】三年に一度 素盞雄神社の三年に一度の本祭では、この神社に御旅所が設けられると紹介されている。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
社格
境内の庚申塔は、荒川区の有形民俗文化財。
創建
創祀の年代は、はっきりしないと紹介されている。
ご利益
商売繁盛
テーマ
歴史
基本情報
住所
東京都荒川区町屋2-8-7
参拝時間
参拝時間は、お出かけ前に神社へお問い合わせください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
東京メトロ千代田線・京成線の町屋駅から、すぐ。 都電荒川線(東京さくらトラム)の町屋駅前停留場から、徒歩5分ほどとされる。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...

コメント

コメントの投稿にはログインが必要です。

読み込み中…