この史跡について
大正11年(1922)に運用が始まった、日本で最初の近代的な汚水処分場の跡である。
赤レンガ風の建物や、地下の施設が残り、国の重要文化財に指定されている。
下水道の遺構として、日本で初めて国の重要文化財になったと紹介されている。
歴史・由来
【日本最初の汚水処分場】
この施設は、大正11年(1922)に運用が始まった、日本で最初の近代的な汚水処分場と紹介されている。
平成11年(1999)に休止するまでの77年間、はたらき続けたと紹介されている。
いまの三河島水再生センターは、この施設の後身にあたると紹介されている。
【国の重要文化財に】
平成19年(2007)に、国の重要文化財(構造物)に指定された。
下水道の遺構としては、日本で初めての国指定の重要文化財と紹介されている。
【一般公開のはじまり】
平成25年(2013)4月から、地下部分を含む見学ルートが整備され、一般公開が始まったと紹介されている。
見どころ・特徴
【赤レンガの建物と地下の施設】
赤レンガタイルの建物や、創建当時のままの屋根のトラス(骨組み)、地下の暗渠(あんきょ)などが見どころと紹介されている。
ポンプ室は、レンガ造りで、ポンプは当初9台、のちに合わせて10台になり、荏原製作所(えばらせいさくしょ)製と紹介されている。
天井の形は、ポンプを整備するためのクレーンを走らせるための設計とされる。
【門衛所と沈砂池】
入口には門衛所があり、24時間体制の出勤簿や、職員が仮眠をとった畳の部屋があると紹介されている。
「入口阻水扉室上屋」は、東西に1棟ずつあり、油圧で下水の流れを一時的に止めるための建物と紹介されている。
沈砂池(ちんさち)は、建設当時の開放された構造に復原されたと紹介されている。
【見学のしかた】
無料で見学でき、ガイド付き見学は要予約と紹介されている。
下水道の歴史を、現地で体感できる。
【周辺を歩く】
都電荒川線(東京さくらトラム)の荒川二丁目停留場の近くには、ゆいの森あらかわがある。
荒川自然公園への通路も、荒川二丁目停留場の近くにあると紹介されている。
学び・特徴
指定・選定
国の重要文化財(構造物)。平成19年(2007)指定。
成立・年代
大正11年(1922)に運用が始まったと紹介されている。
テーマ
重要文化財文化財建築歴史
基本情報
住所
東京都荒川区荒川8-25-1
見学時間
見学は無料。
ガイド付き見学は、取材時には1日4回(9時、10時30分、13時、14時30分)で、要予約と紹介されている。
公開日や予約方法は変わることがあるため、お出かけ前に必ず東京都下水道局の案内でご確認ください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
都電荒川線(東京さくらトラム)の荒川二丁目停留場から、徒歩3分ほどとされる。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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