タビシリ
寺日蓮宗の寺院。旧谷中七福神の一つ。 荒川区

経王寺

きょうおうじ

この寺について
西日暮里にある日蓮宗(にちれんしゅう)の寺で、山門に残る弾痕(だんこん)で知られる。 上野戦争のとき、彰義隊(しょうぎたい)がこの寺に立てこもったため、山門に弾の跡が残ったと紹介されている。 日蓮上人の作と伝わる大黒天(だいこくてん)をまつる寺でもある。

歴史・由来

【江戸時代のはじめの寺】 経王寺は、明暦元年(1655)に創建されたと紹介されている。 日蓮宗の寺で、日蓮上人が作ったと伝わる大黒天をまつり、旧谷中七福神の一つとされる。 【山門と上野戦争】 山門は、天保7年(1836)に建てられたと紹介されている。 江戸幕府が終わるころの上野戦争では、幕府側の彰義隊が寺に立てこもり、山門に弾痕が残ったと伝わる。 【区の登録文化財】 荒川区は、平成30年度(2018年度)に「経王寺法華経御鬮(ほけきょうおみくじ)関連資料」を、区の登録有形文化財(歴史資料)に登録したと紹介されている。

見どころ・特徴

【山門の弾痕】 山門に、上野戦争のときの弾の跡が残ると紹介されている。 歴史の教科書で習った戦いが、街なかの寺の門に今も刻まれている。 近づいて、じっくり見上げたい。 【大黒天】 日蓮上人作と伝わる大黒天がまつられている。 【周辺を歩く】 同じ西日暮里3丁目には、本行寺(月見寺)、浄光寺(雪見寺)、青雲寺、修性院、延命院がある。 日暮里の高台に寺が集まる、散歩に向いたまちである。
学び・特徴
本尊
大黒天(だいこくてん)
宗派・寺格
日蓮宗の寺院。旧谷中七福神の一つ。
創建
明暦元年(1655)に創建されたと紹介されている。
テーマ
歴史
基本情報
住所
東京都荒川区西日暮里3-2-6
参拝時間
参拝時間は、お出かけ前に寺へお問い合わせください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR・東京メトロ千代田線・日暮里舎人ライナーの西日暮里駅から、歩いて行ける。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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