タビシリ
文化施設 秩父市

ちちぶ銘仙館

ちちぶめいせんかん

別名:銘仙館、旧埼玉県繊維工業試験場秩父支場

この場所について
秩父の織物、秩父銘仙(ちちぶめいせん)の歴史と技を紹介する施設です。昭和初めの試験場の建物を使っていて、のこぎり屋根の工場や、機械の展示を見られます。

歴史・由来

秩父銘仙は、秩父で織られた絹の着物の布で、絵がらの美しさで知られます。この建物は、秩父の織物業者などの働きかけで、県の試験場として建てられたと紹介されています。本館は昭和5年(1930)の建築です。本館・工場棟・倉庫の3棟は、平成13年(2001)10月12日に、国の登録有形文化財(建造物)になりました。外壁には大谷石(おおやいし)が積まれていて、フランク・ロイド・ライトの建築を思わせると紹介されています。

見どころ・特徴

【のこぎり屋根の工場】光を取り入れる、のこぎりの歯のような屋根の工場が残っています。 【銘仙のつくりかた】繭(まゆ)から糸をとる機械や、糸をそろえる機械などを見ながら、織物ができるまでを学べます。 【ほぐし捺染】銘仙の特色である、糸にあらかじめ模様をつける染め方の工程を知ることができます。 【体験】手織りや藍染(あいぞめ)などの体験があり、予約が必要とされています。
学び・特徴
指定・選定
国の登録有形文化財(旧埼玉県繊維工業試験場秩父支場の本館・工場棟・倉庫、平成13年(2001)10月12日登録)。
創設
本館は昭和5年(1930)の建築。
テーマ
歴史文化財建築
基本情報
住所
埼玉県秩父市熊木町28-1
開館時間
開館は9時から16時、年末年始は休み、入館料は大人210円、中学生・小学生100円とする紹介があります。お出かけ前に公式サイトや案内所でご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
西武秩父駅から徒歩約5分です。秩父鉄道の御花畑駅からも歩いて行けます。無料の駐車場があります。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

訪問記録

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