タビシリ
史跡 渋谷区

オリンピック記念宿舎

おりんぴっくきねんしゅくしゃ

別名:ドトール パークカフェYOYOGI、旧五輪宿舎

この史跡について
代々木公園のなかにある、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの選手村(せんしゅむら)の宿舎にちなむ建物です。オランダ選手団が使った宿舎が、長く1棟だけ残されていました。 いまは、その外観デザインを引きついだカフェ「ドトール パークカフェYOYOGI」として、2026年(令和8年)4月9日から営業しています。

歴史・由来

この場所には、戦後、アメリカ軍の住宅地「ワシントンハイツ」がありました。昭和39年(1964)の東京オリンピックでは、ワシントンハイツの跡地が選手村になり、住宅が選手の宿舎に使われました。オランダの選手団が使った宿舎が、のちに「オリンピック記念宿舎」として、公園のなかに1棟だけ残されていたとされます。 東京都は、代々木公園のA地区のリニューアルを進め、宿舎の外観デザインを引きついで、カフェとして建て直したと発表しています。ある取材記事は、残っていた宿舎が老朽化したため、2024年に解体されたと伝えています。2026年(令和8年)4月9日に、「ドトール パークカフェYOYOGI」が開業しました。

見どころ・特徴

【外観デザイン】 外観は、かつての宿舎の面影を引きついだデザインとされます。窓に使われていた木材を、額縁などに再利用したと紹介されています。 【カフェとして】 店内のほかに、テラス席もあります。椅子は動かせるつくりで、帰宅困難者の休息や、防災の拠点としても使えるとされます。 【周辺を歩く】 代々木公園のA地区にあります。同じ公園のなかに、日本航空発始の碑もあります。
学び・特徴
成立・年代
昭和39年(1964)の東京オリンピックの選手宿舎にちなむ。現在の建物は、外観デザインを引きついで再建され、令和8年(2026)4月9日にカフェとして開業。
テーマ
歴史
基本情報
住所
東京都渋谷区代々木神園町2-1
見学時間
カフェの営業時間は、7時から19時とされます。年中無休ですが、時間は変更される場合があります。お出かけ前に、公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR原宿駅と、東京メトロの明治神宮前駅から、徒歩約7分とされます。
訪問記録

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