この場所について
渋谷区にある、広さ約54ヘクタールの、大きな都立公園です。昭和42年(1967)に開園しました。明治神宮の森のとなりにあり、中央広場、ケヤキ並木、噴水、桜やバラなど、季節ごとの景色が楽しめます。
いつでも入れて、入園は無料です。
歴史・由来
この場所は、明治42年(1909)7月に開かれた、陸軍の代々木練兵場(れんぺいじょう、兵士が訓練をする広場)でした。明治43年(1910)12月には、ここで日本で初めての飛行機の公式な飛行が行われたとされます。
戦後は、アメリカ軍の住宅地「ワシントンハイツ」になりました。昭和39年(1964)の東京オリンピックでは、選手村(せんしゅむら)として使われました。大会のあとに公園として整備され、昭和42年(1967)に開園しました。
見どころ・特徴
【中央広場と噴水】
中央広場のまわりには、噴水池があります。噴水池は平成3年(1991)に設けられ、大小3基の噴水と水回廊(みずかいろう)があるとされます。
【季節の景色】
春は桜の園のソメイヨシノや河津桜(かわづざくら)、初夏はバラ、秋はイロハモミジ、ケヤキ、イチョウの紅葉が楽しめます。見ごろは、ソメイヨシノが例年3月下旬から4月上旬、河津桜が2月中旬ごろから、紅葉が例年11月中旬から12月上旬とされます。
【練兵場の名残】
パノラマ広場の近くには、練兵場の時代の「閲兵式(えっぺいしき)の松」があるとされます。
【園内の歴史スポット】
園内には、日本の飛行機の初飛行を記念する「日本航空発始の碑」と、東京オリンピックの選手宿舎にちなむ「オリンピック記念宿舎」があります。
【周辺を歩く】
明治神宮の森と隣り合っています。小田急線の代々木八幡駅から歩いて入ることもできます。
年中行事・お祭り
イベント広場や野外ステージでは、タイフェスティバルやアースデイ東京など、年間を通じてさまざまなイベントが開かれるとされます。開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
指定・選定
東京都立の公園。都立公園のなかで5番目に広いとされる。
由来・年代
昭和42年(1967)に開園。
テーマ
桜紅葉歴史
基本情報
住所
東京都渋谷区代々木神園町2-1
公開時間
常に開園していて、年中無休です。入園は無料です。サービスセンターなどの施設は、年末年始に休むとされます。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
JR原宿駅と、東京メトロ千代田線・副都心線の明治神宮前(原宿)駅から、徒歩約3分です。千代田線の代々木公園駅から、徒歩約3分から5分です。小田急線の代々木八幡駅から、徒歩約6分です。
訪問記録
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