この場所について
東京都港区の愛宕山(あたごやま)にある、放送の歴史を伝える博物館です。1956年(昭和31年)に開館しました。「世界最初の放送専門ミュージアム」と紹介されることもあります。入館は無料です。
歴史・由来
【日本のラジオ放送のはじまり】
日本で最初のラジオ放送は、1925年(大正14年)3月22日に行われました。この日の放送は、芝浦(しばうら)にあった東京高等工芸学校の図書室の隅につくられた、「東京放送局仮放送所」から送られました。愛宕山ではありません。
【愛宕山と放送局】
愛宕山には、社団法人東京放送局が局舎を設け、ラジオ放送を行いました。1926年(大正15年)8月に日本放送協会が発足したころには、愛宕山に放送局と、高さ45メートルの電波塔があったとされています。愛宕山は標高が約26メートルで、東京23区の自然の地形では最も高い場所です。電波を遠くへ届けやすい場所として選ばれたとされます。この山は、「日本の放送のふるさと」とよばれています。
【博物館の開館】
1956年(昭和31年)3月に、放送の歴史を伝える博物館として開館しました。
見どころ・特徴
【ヒストリーゾーン】
1920年代からの放送の歴史を、年代順にたどれる展示です。ラジオ放送のはじまりのころのようすを再現したコーナーもあります。
【テーマ展示】
ドラマ、オリンピック、音楽番組、こども番組など、テーマごとに放送の歩みを見られます。
【8Kと体験】
8Kの大きな映像を体験できる場所や、放送の仕事を体験できるスタジオがあります。
【たくさんの収蔵品】
収蔵している資料は約3万点で、そのうち約300点が常設展などで公開されています。
展示のようすや体験できる内容は、変わることがあります。お出かけの前に、公式の案内でご確認ください。
学び・特徴
創設
1956年(昭和31年)3月に開館した。
テーマ
歴史
基本情報
住所
東京都港区愛宕2-1-1
開館時間
開館は9時30分から16時30分までです。休館日は月曜日と年末年始で、月曜日が祝日のときの扱いは資料によって違います。入館は無料です。時間や休館日、展示の内容は変わることがあります。お出かけの前に、NHK放送博物館の公式サイトでご確認ください。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
東京メトロ日比谷線の神谷町駅(3番出口)から、歩いて8分ほどです。東京メトロ銀座線の虎ノ門駅(1番出口)からは、歩いて13分ほどです。愛宕山の上にあるので、坂や階段を歩くことがあります。お出かけの前に、最新の案内をご確認ください。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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