タビシリ
史跡 足立区

奥の細道矢立初めの地碑

おくのほそみちやたてはじめのちのひ

別名:矢立初めの碑、千住大橋公園の矢立初めの碑

この史跡について
千住大橋の北のたもと、千住大橋公園にある碑です。松尾芭蕉(まつおばしょう)が『おくのほそ道』の旅に出発した場所として知られ、碑には『おくのほそ道』の冒頭の文と、旅の道のりをえがいた図があると紹介されています。

歴史・由来

芭蕉は元禄2年(1689)、弟子の曽良(そら)とともに江戸の深川(ふかがわ)から舟で隅田川をさかのぼり、千住で舟を降りて、東北への旅を始めたと伝えられます。このとき、千住の人々との別れにあたって詠んだ句が「行く春や鳥啼き魚の目は涙」です。ただし、芭蕉が隅田川の北岸と南岸のどちらから歩き出したかは、くわしくはわかっていません。千住大橋の南側(荒川区)にある素盞雄神社(すさのおじんじゃ)にも句碑があり、荒川区側にも芭蕉ゆかりの場所が紹介されています。

見どころ・特徴

【旅立ちの句】別れを惜しむ心をよんだ句「行く春や鳥啼き魚の目は涙」が、旅の始まりの句として知られています。 【碑の文と図】碑には、『おくのほそ道』の冒頭の文と、芭蕉が歩いた道すじの図があるとされます。旅のスケールを思い描きながら読むと楽しめます。 【すぐ近くの芭蕉像】歩いてすぐの千住宿奥の細道プチテラスには、芭蕉の像があります。あわせて訪ねてみましょう。
作品ゆかり
松尾芭蕉『おくのほそ道』。旅立ちの句は「行く春や鳥啼き魚の目は涙」。
学び・特徴
テーマ
歴史史跡江戸
基本情報
住所
東京都足立区千住橋戸町31
見学時間
屋外にあり、いつでも外から見られます。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
京成千住大橋駅から徒歩約5分です。千住大橋のたもと、千住大橋公園の中にあります。車の場合は、周辺の有料駐車場を利用します。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

訪問記録

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