タビシリ
神社 足立区

橋戸稲荷神社

はしどいなりじんじゃ

この神社について
千住大橋に近い千住橋戸町にある稲荷神社です。土蔵造り(どぞうづくり)の本殿をもち、名工の伊豆長八(いずのちょうはち)がつくった白狐(びゃっこ)の鏝絵(こてえ)があることで知られます。

歴史・由来

この神社の由来は、半農半漁(はんのうはんぎょ)の暮らしをしていた開拓の人々が、稲荷の神さまをむかえてまつったことに始まると、境内の解説板で紹介されています。千住が日光街道の宿場として栄え、文禄3年(1594)の千住大橋の架橋のあとに人や馬の往来が増えると、この神社も人々の信仰を集めたとされます。創建の年は、延長4年(926)とする紹介と、延徳2年(1490)とする紹介があり、はっきりしません。

見どころ・特徴

【鏝絵の白狐】鏝絵は、左官(さかん)職人がこてで漆喰(しっくい)をぬって描く絵です。伊豆長八は、江戸時代の末から明治にかけて活やくした名人で、この神社の白狐は文久3年(1863)の作と紹介されています。 【ご開帳】本物の鏝絵は、年に数回のご開帳のときに見られるとされます。ふだんは、拝殿の前に置かれたレプリカで雰囲気を味わうことができると紹介されています。 【土蔵造りの本殿】防火のために壁を厚くぬった、土蔵のようなつくりの本殿が特徴です。 【隅田川のテラス】すぐそばは隅田川の川べりです。川風を感じながら一休みできます。
年中行事・お祭り
【例大祭】例年9月14日に近い日曜日ごろにおこなわれると紹介されています。鏝絵のご開帳は、年に数回おこなわれるとされます。開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトや案内所でご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

作品ゆかり
伊豆長八作の鏝絵「白狐」。
学び・特徴
主祭神
倉稲魂命
創建
創建の年は、延長4年(926)とする紹介と、延徳2年(1490)とする紹介があり、はっきりしません。
テーマ
歴史稲荷江戸
基本情報
住所
東京都足立区千住橋戸町25
参拝時間
境内は、いつでも外から参拝できます。鏝絵のご開帳の日は、年ごとに変わる場合があります。お出かけ前に公式サイトや案内所でご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
北千住駅から徒歩約15分です。京成千住大橋駅や千住大橋にも近い場所にあります。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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