タビシリ
史跡国の登録有形文化財。平成12年(2000)9月26日に登録。 目黒区

東京大学先端科学技術研究センター13号館

とうきょうだいがくせんたんかがくぎじゅつけんきゅうせんたーじゅうさんごうかん

別名:旧東京帝国大学航空研究所本館(きゅうとうきょうていこくだいがくこうくうけんきゅうしょほんかん)

この史跡について
東京大学先端科学技術研究センター13号館は、駒場にある、旧東京帝国大学航空研究所の本館だった建物です。昭和4年(1929)に完成し、平成12年(2000)9月26日に、国の登録有形文化財に登録されました。 東京大学の「三つの時計台」の一つです。

歴史・由来

13号館は、関東大震災のあと、航空の研究の中心として、駒場に建てられた建物です。 文化庁の解説によると、この建物は、関東大震災のあとに、越中島(えっちゅうじま)から駒場へ移ってきた、航空研究所の中心の施設です。 鉄骨鉄筋コンクリート造で、地上3階、地下1階。時計台が付いています。地震や火事にも耐えられるように考えて造られ、外壁にはスクラッチタイルが貼られています。設計は内田祥三(うちだ よしぞう)、施工は大倉土木です。

見どころ・特徴

【見どころ】 外壁には、9本の水平な帯があり、いちばん上の階は、縦じまのように見えます。 東京大学の案内は、上のほうがやや細くなる、独特の形の建物だと紹介しています。表現派(ひょうげんは)という芸術の流れの影響が見られること、1階の入口に太い石の円柱があることにも触れています。 【訪ねかた】 先端科学技術研究センターの敷地にあり、研究の場です。仕事や研究のじゃまにならないよう、静かに外から眺めてください。見学のきまりは、東京大学の案内でご確認ください。 【周辺を歩く】 「三つの時計台」の残りの二つは、本郷の安田講堂と、駒場の旧第一高等学校本館です。
学び・特徴
指定・選定
国の登録有形文化財。平成12年(2000)9月26日に登録。
成立・年代
昭和4年(1929)に完成。
基本情報
住所
東京都目黒区駒場4-5(東京大学先端科学技術研究センター内)
見学時間
大学の構内にあります。見学のきまりは、東京大学の案内でご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
京王井の頭線の駒場東大前駅が、最寄りの駅のひとつです。所在地は、目黒区駒場4丁目です。
訪問記録

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