タビシリ
史跡国の重要文化財(建造物)。平成25年(2013)8月7日に指定。 目黒区

尊經閣文庫

そんけいかくぶんこ

別名:前田育徳会尊經閣文庫(まえだいくとくかいそんけいかくぶんこ)

この史跡について
尊經閣文庫は、駒場公園のとなりにある、前田育徳会(まえだいくとくかい)の文庫です。古い書物や古文書などを収めています。建物は昭和3年(1928)に建てられ、平成25年(2013)8月7日に、国の重要文化財(建造物)に指定されました。 研究のための施設で、一般には公開されていません。

歴史・由来

尊經閣文庫は、加賀(かが)前田家が集めた書物を、守り伝えるための文庫です。 名前は、加賀前田家の5代藩主、前田綱紀(まえだつなのり)が集めた「尊經閣蔵書(そんけいかくぞうしょ)」にちなみます。 公益財団法人の前田育徳会は、大正15年(1926)にできました。前田家の本邸が本郷から駒場へ移るとき、文庫の建物も、昭和3年(1928)に、本邸の敷地の中に建てられました。 この建物は、旧前田家本邸の洋館・和館とともに、建てられた当時の姿を、いまに伝えています。

見どころ・特徴

【見どころ】 外観は、昭和のはじめの建築らしい、優美(ゆうび)な雰囲気です。 【訪ねかた】 研究のための施設なので、中には入れません。となりの駒場公園から、外観を眺めてください。 【周辺を歩く】 となりの駒場公園には、旧前田家本邸の洋館と和館があります。
学び・特徴
指定・選定
国の重要文化財(建造物)。平成25年(2013)8月7日に指定。
成立・年代
昭和3年(1928)に建築。前田育徳会は、大正15年(1926)の設立。
基本情報
住所
東京都目黒区駒場4-3-55
見学時間
一般には公開されていません。外観は、駒場公園から眺められます。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
京王井の頭線の駒場東大前駅が最寄りです。旧前田家本邸(駒場公園)のとなりにあります。
訪問記録

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