この史跡について
隅田公園の一角に立つ石碑で、隅田川の堤(墨堤)に桜が植えられてきた歴史を伝える。
明治20年(1887)に建てられたとされ、碑の題字(篆額、てんがく)は榎本武揚(えのもとたけあき)が書いたと紹介されている。
歴史・由来
【桜の堤の由来を刻む碑】
碑には、江戸時代の将軍・徳川吉宗(とくがわよしむね)が、享保(きょうほう)のころに隅田川の堤に桜を植えたことが刻まれている。
その桜の歴史を後世に伝えるために、明治20年(1887)に建てられた。
のちに、明治29年(1896)に現在の場所へ移されたと紹介されている。
春の花見客でにぎわう堤の桜が、江戸時代から人の手で守られてきたものだと、この碑は教えてくれる。
見どころ・特徴
【篆額(てんがく)】
碑の上部にある題字は、榎本武揚の筆と紹介されている。
篆書(てんしょ)という古い書体でかかれている。
【桜並木のなかの碑】
桜の季節は、花見の人びとでにぎわう一帯である。
碑の前で足を止めると、この堤の桜が江戸時代から続く物語だとわかる。
【周辺を歩く】
碑の近くには、弘福寺(こうふくじ)、長命寺(ちょうめいじ)の桜もち、言問団子(ことといだんご)、正岡子規(まさおかしき)が仮住まいをしたとされる場所、墨堤の常夜灯などがある。
地図の上では、どれも100メートルから200メートルほどの距離と紹介されている。
ゆかりの食・参道の名店1 件
桜もちと言問団子
碑の近くに、桜もちの店や言問団子の店があると紹介されている。 花見の帰りに立ち寄りたい。
※ 営業時間・定休日は変わることがあります。各店の公式情報でご確認ください。
学び・特徴
成立・年代
明治20年(1887)に建てられたとされる。
明治29年(1896)に現在の場所へ移されたと紹介されている。
テーマ
桜歴史
基本情報
住所
東京都墨田区向島5-1(隅田公園内)
見学時間
隅田公園内にあり、公園は24時間入ることができる。
いつでも見学できる。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
東武スカイツリーラインの曳舟(ひきふね)駅から徒歩15分ほど。
隅田公園の桜並木のなかにある。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
訪問記録
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